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SentinelOne Japan株式会社

SentinelOne、AI駆動型の世界を守るAIセキュリティの新定義とビジョンを発表

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~AIのセキュリティ保護、AI対応データパイプライン、Purple AI のエージェンティック機能の拡張がイノベーションを牽引~

※本プレスリリースは、米国カリフォルニア州で2025年11月5日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

自律型サイバーセキュリティの世界的リーダーであるSentinelOne(R) (NYSE:S、以下「SentinelOne」) の日本法人であるSentinelOne Japan株式会社 (東京都中央区、執行役社長: 伊藤 俊明、以下「SentinelOne Japan」) は、AIが駆動する世界のセキュリティを守るビジョン、ロードマップ、そして新たなポートフォリオを発表しました。SentinelOneのAIセキュリティ戦略は、AIツール、アプリケーション、およびエージェントの保護から、セキュリティ運用の変革と自動化に至るまで、お客様がAIを活用した優位性を加速し、そのリスクを低減することを支援します。

本発表とイノベーションはすべて、組織がAIシステムを保護すると同時に、今日から自律型セキュリティを実現する方法に焦点を当てています。これには、AI保護のための新たなポートフォリオ「Prompt Security」の発表と一般提供開始をはじめ、「Observo AI」と「Singularity(TM) AI SIEM」の統合による新たなAI対応データパイプラインとオーケストレーション機能、カテゴリ最高レベルのSentinelOneのエージェンティックセキュリティアナリスト「Purple AI」の拡張機能、そしてAI駆動型の新たな脅威検知と対応マネージドサービス「Wayfinder」の発表が含まれます。

SentinelOneのCEOであるTomer Weingartenは、次のように述べています。
「SentinelOneは長年、企業はAIがもたらす変革のパワーを、自信をもって活用できるべきだと信じてきました。これは、企業が 『Security for AI (AIそのものを守る)』 と 『AI for Security (AIを活用して守る)』 という2つのセキュリティ領域を同時に極められるようにすることを意味します。SentinelOneは、AIセキュリティの将来像を提示するだけでなく、企業がAIをシンプルかつ迅速で安全に構築し、保護し、収益化するために必要なプラットフォーム、ツール、戦略、サービスを提供します」

AIそのものを保護する新たなポートフォリオ
AIモデル、プロンプト、エージェント、およびデータパイプラインは、今や新たな攻撃対象となっています。その一方で、セキュリティチームはAI特有のリスクがもたらす膨大なデータ、複雑性、スピードに圧倒されています。

SentinelOneは、このAIブームを防御する側の手に取り戻すべく、既知およびシャドー生成AIの利用、コーディング、データ漏洩、エージェントなどを保護することに特化した新しいセキュリティスイートを発表します。これには、本日から利用可能な3つの新製品とベータ版の1つの製品が含まれ、AIセキュリティの約束を、将来ではなく「今」実現します。

- Prompt Security for Employees (従業員向け): 従業員による生成AIの利用状況をリアルタイムに可視化・制御します。15,000以上のAIサイトに対応し、「シャドーAI」のリスクを排除して機密データの漏えいを防止します。
- Prompt Security for AI Code Assistants (AIコードアシスタント向け): 生成AIを活用したコーディングツールの利用を保護し、シークレット、個人情報 (PII)、知的財産 (IP) を即座にコードから削除 (Redact) することで、データの漏えいを防ぎます。また、リアルタイムのコード脆弱性スキャナーにより、AIが生成した脆弱または悪意あるアウトプットを、本番環境に到達する前にブロックします。これにより、開発者が、組織としての統制とコンプライアンスを維持しながら、より迅速かつ安全にコーディングできるようにします。
- Prompt Security for AI Applications (AIアプリケーション向け): チャットボットから複雑なオートメーションにいたるまで、カスタム構築されたAIソリューションを、DoW (Denial-of-Wallet: ウォレット枯渇攻撃) やリモートコード実行などの新たな脅威から保護します。
- Prompt Security for Agentic AI (エージェンティックAI向け / ベータ版): MCP (Model Context Protocol) に基づいて構築された自律型AIエージェントに対し、リアルタイムの可視化、リスク評価、ガバナンスを提供します。これは、エージェンティックAIオペレーションをマシンスピードで保護、監視、制御する業界初の包括的ソリューションです。

新たなAI対応データパイプライン
SentinelOneは、2025年9月のObservo AIの買収に続き、Singularityプラットフォームへの最初の統合を行うことで、新たなAIネイティブのデータプラットフォームをお客様に提供します。これにより、お客様はエージェンティックセキュリティ運用を強化し、お客様のセキュリティエコシステム全体でデータの収集、エンリッチ、アクションする方法について新しいアプローチを実現できます。
- Observo AIとSingularity(TM) AI SIEMとの統合: AIネイティブのインテリジェントなストリーミングデータ制御と、エージェンティックAIによる分析およびオーケストレーション機能を統合することで、データパイプラインを最適化し、あらゆるセキュリティデータにおける脅威検知と自律的対応を強化します。Observo AIの革新的なストリーミングアーキテクチャは、あらゆるソースからのペタバイト規模のデータを効率的に取り込み、正規化し、優先順位を付けて、その中から重要なデータを優先度付けしてSingularity(TM) AI SIEMに転送します。このユニークで革新的な組み合わせにより、取り込み前の事前分析と柔軟なプル/ストリーム型のデータ収集の両方を提供できる、業界唯一のSIEMが実現します。

Purple AIの新機能と拡張
SentinelOneは、エージェンティックAIセキュリティアナリストである「Purple AI」に追加された重要な新機能を発表しました。これらはすべて、セキュリティチームが自律型セキュリティによって高度化する攻撃に先回りできるように設計されています。
新機能には、Purple AIのエージェンティックトリアージ、調査、ワークフローに最新の進歩が反映されており、人間レベルの推論能力に、オーケストレーションと自動対応を組み合わせます。Purpleのエージェンティックロードマップに基づくこれらの機能は、アナリストが検知、調査、対応に要する時間を、数時間単位から数分単位へと短縮し、人間は、人間の専門性が求められる重大なインシデントに集中できるように支援します。主な新機能は以下の通りです。

- 動的推論によるインライン型エージェンティック自動調査 (プレビュー版): アラートの検出から評価、仮説の検証、影響分析、推奨対応策の提示、さらにはプロアクティブなカスタムルール作成まで、一連のプロセスをワンクリックでエンドツーエンドに実行するエージェンティック調査を実行します。Purple AIは、これまでの「AIが人を支援する」モデルから、「AIが主体的に作業をし、人がそれを承認する」モデルへとパラダイムをシフトします。人間がレビュー・承認ができるよう、調査の全工程と結論が単一の調査キャンバスに明確にドキュメント化されます。PurpleのAIエージェントは問題に対して推論を行い、新しい情報を見つけたときには動的なピボットを高精度で実行し、人間が実行するべき明確な対応アクションを提示します。
- Purple AIとSingularity Hyperautomationの統合によるエージェンティック自動調査と対応 (プレビュー版): Purple AIはSingularity Hyperautomationとシームレスに統合し、事前に承認された顧客ワークフローを実行することで、エージェンティック調査を行います。これには、例えばSlackを介して人間の防御者に連絡して仮説を確認するといったアクションを含みます。また、事前承認済の推奨アクションを提示し、迅速な実行を支援します。
- エージェンティックカスタム検知ルールの作成 (プレビュー版): 調査画面で、アナリストはエージェンティックAIが推奨するカスタム検知ルールを受け取り、ワンクリックでルールを作成できます。これにより、セキュリティチームは類似の攻撃を即座に特定・阻止し、その拡散を未然に防ぐことができます。

さらにSentinelOneは、Purple AIのパワーをサードパーティーおよびカスタムAIアプリケーションで利用するための新たなアプローチを展開します。その第一弾がMCPサーバーで、Purple AIを他のアプリケーションやプラットフォームへと拡張するための新たな一連のイノベーションへの先駆けとなります。

- Purple AI Model Context Protocol (MCP) Server: Singularity PlatformとあらゆるAIフレームワークや大規模言語モデルとの間に、安全でシームレスな統合レイヤーを提供します。ユニバーサルトランスレータかつインテリジェンスハブとして機能し、開発者やパートナーがSentinelOneのプラットフォーム全体のコンテキストと分析を活用したカスタムエージェンティックAIエクスペリエンスを構築できるようにします。オープンソース版のPurple AI MCP Serverは、すでに GitHub 上で利用可能です。

将来の見通しに関する記述
このプレスリリースには将来の見通しに関する記述が含まれています。将来の見通しに関する記述には、リスクや不確実性が内在します。これには、実際の業績または結果が将来の見通しに関する記述で表明または示唆された業績または結果と大きく異なる原因となる、当社の管理が及ばない要因が含まれます。これらの要因と他のリスク要因は、当社の最新の年次報告書 (フォーム10-K) の「リスク要因」セクション、その後提出した四半期報告書 (フォーム10-Q) 、および当社が米国証券取引委員会 (SEC) に提出したその他の書類に記載されており、これらの書類のコピーは当社のWebサイト ( http://investors.SentinelOne.com ) とSECのWebサイト ( www.sec.gov ) にて無料で入手できます。
このような将来の見通しに関する記述を過度に信頼しないようご注意ください。将来の製品、機能、およびサービスの提供は中止されるか遅延する可能性があります。したがって、お客様は現在提供されている機能に基づいて製品およびサービスの購入を決定する必要があります。
ここに記された将来の見通しに関する記述は、当社が現時点で妥当と信じる当社の判断と仮定に基づいています。将来の見通しに関する記述を将来の出来事の予測として当てにするべきではありません。法で要求される範囲を除き、当社は新しい情報や将来の出来事を反映するために将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わないものとします。

SentinelOne (センチネルワン) について
SentinelOneは、AIを活用した先進的なサイバーセキュリティプラットフォームです。業界初の統合型データレイクを基盤に構築されたSentinelOneは、複雑性やリスクを予測して対応し、インテリジェントなデータ駆動の自律型システムを提供することで、お客様のセキュリティを確保するために進化します。Fortune 10、Fortune 500、Global 2000の企業や主要な政府機関など世界の有力な組織に、「Secure Tomorrow(TM) (未来を守る) 」ため、SentinelOneを信頼してご利用いただいています。SentinelOneのクラウドデータセキュリティ製品についてのお問い合わせは、 https://jp.sentinelone.com/contact/ のお問合せフォームよりご連絡ください。

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