~再エネ主力時代における循環型で持続可能な脱炭素社会の実現に向けて~
C2Xプロジェクトでは異業種連携、複数社のコラボレーションによる事業化に重点をおいた組織として「C2X」を機能させることで、再エネ導入による循環をベースとした持続的安心・安全かつ快適な脱炭素社会を実現することを目的とします。この度、新たに株式会社商船三井(以下商船三井)がC2X(Carbon to X)プロジェクトに参画することになりましたので、お知らせいたします。

【概要】
■商船三井の参画について
C2Xの推進には1.CO2排出源を持つ発電側プレイヤー、2.各領域と接点がありCO2等のマネジメント技術を持つプレイヤー、3.グリーン原料調達・製品販売するプレイヤーが必要で要素としては以下の8つの要素(機能、技術)があります。商船三井の参画により、連携企業は13社となり、C2Xプロジェクト推進体制が更に強化されます。

新たに参画した商船三井の有するこれまでの事業実績、技術、ネットワークとの相乗効果により、脱炭素社会を実現するための取り組みをますます加速していきます。
■参加企業と役割
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80956/table/5_1_50f09400d6230ef20242d5155f73e717.jpg ]
以 上
【本プロジェクトに関する問合せ先】
・一般社団法人C2X 事務局
Tel:03-6869-5050 E-mail:smartcity.planning.c2x@gmail.com
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