~AI for science, Science for AI~
株式会社IDATENase(東京都文京区、代表取締役CEO:福田峻介)が「松尾研発スタートアップ(R)︎」として認定されたことをお知らせいたします。

「松尾研発スタートアップ(R)︎」について
「松尾研発スタートアップ(R)︎」とは、松尾研出身者が創業または松尾研の支援を受け創業された企業の内、技術・事業力共に成長可能性が認められ、且つ松尾研の理念に共感し共にエコシステムの拡大に取り組む、選抜されたスタートアップ企業群です。(登録商標第6667237号、第6710069号)
松尾研は今後もスタートアップ企業の育成を通じ、最新技術を社会に還元し、産学連携による新しいエコシステムの実現に取り組んでまいります。

株式会社IDATENaseについて
IDATENaseは、東京大学発のAIスタートアップとして、化粧品・医薬品・再生医療・医療・化学・エネルギーなど、科学技術に根ざした複雑な研究開発課題に対して、高度なAI技術を用いたソリューションを提供しています。「AI for Science, Science for AI」をMissionに掲げ、iPS細胞の培養条件最適化、処方設計・成分配合の最適化、仮想染色・画像解析、分子設計・候補化合物探索、材料探索・プロセス条件最適化など、Scientificで複雑な課題に対して高度なAI技術で向き合っています。単なる業務効率化やPoC支援にとどまらず、研究プロセスそのものを構造化し、R&Dを高速化する企業であり、将来的には研究開発・科学技術を支える標準インフラとして、世界の発見を牽引する存在を目指しています。
代表取締役CEO 福田 峻介からのコメント

このたび、松尾研発スタートアップとして認定いただきましたことを、大変光栄に存じます。
近年、AI for Scienceという言葉に象徴されるように、AIを活用して研究開発を高度化する流れが大きく広がっています。一方で、私たちはこの潮流を、一過性のキーワードとして捉えるのではなく、実験・解析・設計・評価といった科学技術の営みそのものを、データとモデルによって支える大きな変化として捉えています。
研究開発の現場で求められるAIは、表面的に自然な回答を返すだけのものではありません。なぜその仮説が導かれたのか、どのデータや知見に基づいているのか、実験で再現可能なのか、そして科学的に説明できるのかが重要になります。
IDATENaseは、化粧品・医薬品・再生医療・医療・化学・エネルギーといった幅広い科学技術領域において、研究者・技術者の専門知とAIを接続し、実験データ、画像データ、スペクトルデータ、文献情報、シミュレーション結果などを統合的に活用することで、科学的な意思決定を支えるAIソリューションの社会実装に取り組んでいます。
私たちが目指すのは、単なる業務効率化や流行的なAI活用にとどまらず、科学的・技術的根拠に基づいて、仮説生成、実験設計、条件最適化、解析、評価、製造プロセス改善、品質管理を支援し、現場で使われ続けるAIの実現です。
今後も、AI技術を科学技術の現場に深く根ざした形で磨き込み、産業の競争力向上と社会実装の加速に貢献してまいります。
■ 会社概要
株式会社IDATENase
代表取締役CEO:福田 峻介
所在地:東京都文京区本郷6-25-14
HP:https://idatenase.com
<本件に関するお問い合わせ先>
(担当:庄子 慈人, Mail:shoji-chikato[at]idatenase.com)