AI時代、私たちは「生きづらさ」とどう向き合うか。~12,881人のデータとU30研究者・起業家から学ぶ、これからの「支援」のカタチ~
NPO法人生きテク(所在地:東京都、代表理事:オキタリュウイチ)は、2026年3月24日(火)に「生きテク・フォーラム2026」を開催いたします。

本フォーラムでは「若者の居場所づくり」「数理工学・感性工学」「臨床心理」など、さまざまな分野で活躍するU30の研究者・起業家をゲストにお迎えします。私たちがこれまで蓄積してきたデータや事例を手がかりに、AI時代における「生きづらさ」の向き合い方・新しい支援のあり方を模索していきます。
近年「生きづらさ」が多様化・複雑化する中、従来の相談窓口だけではSOSを拾いきれない現状があります。そこで私たちが着目したのは、誰かに相談する前段階でもアクセスできる「非対人型支援」の可能性です。
本フォーラムのテーマ
AI時代、私たちは「生きづらさ」とどう向き合うか。
~12,881人のデータとU30研究者・起業家から学ぶ、これからの「支援」のカタチ~
と題し、これまでのデータやインタビューをもとに、次のような内容を深掘りしてまいります。
・どのような言葉が「生きてみよう」という気力につながるのか?
・困難に直面している人に、どのように希望を届けることができるのか?
・AI時代に、どのような新しい「支援の仕組み」をつくれるのか?
研究と実践の最前線から、そのヒントを探ってまいります。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

イベント概要
〇 日時:2026年3月24日(火) 18:00~20:00
〇 会場:東京都渋谷区渋谷2-22-7 渋谷新生ビル7階 703号室
〇 費用:無料
〇 定員:30名(定員に達し次第締め切ります)
〇 主催:NPO法人生きテク
※本事業は東京都の「令和7年度東京都地域自殺対策強化補助事業」として実施予定です。
登壇ゲスト
郡司 日奈乃 氏(一般社団法人Spice 代表理事)

1999年千葉県生まれ。理論と実践と政策を往還する若者。アクセンチュア株式会社を経て、現職に至る。千葉大学大学院人文公共学府博士後期課程に在籍し、専門は教育方法学。日本若者協議会に所属し、国会議員や府省庁に対してロビイングを行う経験を多数有する。2023年4月に一般社団法人Spiceを設立。社会や教育に「スパイス(刺激と調和)」を投じる存在を目指して活動し、2024年9月には「ちばユースセンターPRISM」を開設。小中学生の起業家精神向上への貢献が認められ、令和2年度千葉市大学市長賞を受賞。2023年より千葉市こども若者基本条例検討委員、こども家庭庁有識者会議や専門委員会の委員を務める。
山本 愛優美 氏(株式会社e-lamp. 代表取締役社長)

2001年2月23日生まれ。北海道帯広市出身。高校2年次に開業。
エンターテイメント/教育領域で複数の事業プロデュースを行う。
慶應義塾大学環境情報学部卒業(2020年e-lamp.着想)、2025年同大学院メディアデザイン研究科卒業。Keio Media Design Reseacher。大学院ではHCI領域のSocial Biofeedback研究に従事。
人の「ときめき」感情の研究を行う。2022年度未踏アドバンスト採択。STEAM人材として多数メディア出演。
日比 麻記子 氏(東京大学大学院博士後期課程)

2000年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士後期課程に在籍。専門は臨床心理学。公認心理師,臨床心理士。日本学術振興会特別研究員(DC)内定。研究テーマは,幼少期の逆境体験が成人期以降のメンタルヘルスに与える影響。特に,困難な経験があっても心理的回復や適応を支える保護因子に関心を持ち,尺度開発やバイオマーカーを用いた研究にも取り組んできた。国内外の学会で研究成果を公表しており,2025年には日本トラウマティック・ストレス学会優秀演題賞を受賞した。現在は,支援を必要としながらもなかなか支援に繋がりにくい人々の「サービスギャップ」に着目し,福祉分野での臨床実践も行いながら,必要な支援を届けるための介入方法の構築に向けて,研究に取り組んでいる。

お申し込み方法
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■ NPO法人生きテクについて
NPO法人生きテクは、「生きるための技術」を社会にひらくことを目的に活動する非営利法人です。情報発信やコンテンツ制作を通じて、日常生活に寄り添う形での支援のあり方を模索し、誰もが自分のペースで生きやすさに触れられる社会の実現を目指しています。