従来の求人広告の課題を解決する新しい形の採用広報メディアをリリース。TikTokとWEBサイトの連動で、求職者と企業のマッチングを実現。

WEBコンサルティングを始めとした、マーケティング、ブランディング事業を展開する株式会社ING MARKETING OFFICE（東京都港区六本木、代表取締役:芦田澪音　以下ING）が運営するドキュメンタリー採用メディア「社長の名は」のサービスが始動いたしました。

ドキュメンタリー採用メディア「社長の名は」

ドキュメンタリー採用メディア「社長の名は」は、"心躍る共感の先に、意味で働く選択肢を"をコンセプトにおき、
社長の2分間のドキュメンタリーを投稿し、月間100万アクセス数を誇るTikTokアカウントとWEBサイトを連動させた新しい形の採用広報メディアです。

従来の給料や条件が全面に出る求人広告とは一線を画し、社長のドキュメンタリーに共感した求職者と企業のマッチングを実現します。

そして、WEBサイトを訪れた求職者に対し、企業のミッション・ビジョン・バリューを発信する事で、条件面ではない企業の根幹に共感する求職者を募ります。
結果として、社長・企業の想いに共感した求職者のみとのマッチングを促し「採用のコストカットや社員定着率の向上を実現します。

メディア機能紹介

・社長のプレイリスト
出稿頂いた社長の皆様の2分間ドキュメンタリー動画をまとめて掲載。

・社長のカード掲載
社長の顔写真と、人生で大事にしている言葉が一目でわかるよう掲載。

・一緒に働きたいボタン(応募ボタン)
各企業ページには敢えて給料は紹介せず、社長の働く意味・企業の存在価値にフォーカスした情報のみを掲載。
社長・企業の人生・想いに共感した求職者は、このボタンから企業へ応募が可能。
※リリース下部に詳しい機能説明がございます

求職者向け
・マイページ機能
会員登録をすることで、履歴書の登録が可能になり一緒に働きたいボタンの利用が可能に。

など

サービスに込めた想い

「企業の本質的な価値に共感する事が、従業員が前向きに働く原動力になる」

変化の激しい令和の時代を迎え、人材への投資がより一層求められています。
だからこそ、”良い社員”の定義も変化しており、学歴や能力よりも、その会社のビジョンに共感し能動的に仕事に取り組む人材が求められています。

そこで、「社長の名は」では企業の本質的な価値に共感するきっかけづくりに徹底してこだわり求職者に対し、社長の人生に滲み出る事業の想いや、生きる目的を発信し共感を掴む新しい採用広報のカタチを実現。
企業・求職者双方にとって質の高いマッチングを生み出します。

機能に込めた想い

我々は「サイトを訪れた求職者に無意識でエントリーボタンを押させない事」を大切にしています。
なぜなら「人生の大半の時間を費やす仕事の選択を、最高のモノにして欲しい」と考え、
職業選択に対し、常に真摯な姿勢の先に本当に理想の仕事に出会えると確信しているからです。

TikTokから社長のドキュメンタリー動画を視聴し、WEBサイトに訪れ企業のミッションを知り、社長に共感した求職者が最後に、「一緒に働きたいボタン」を押し企業へ応募する流れの中で、
求職者がボタンを押す瞬間の気持ちは少なくとも数ある企業からとりあえず選んだわけではなく無意識ではなく、能動的な選択だと考えています。

一貫して働く意味を発信する「社長の名は」の想いを実現するために、この「一緒に働きたいボタン」をはじめとしたサービスを提供しています。

各種リンク

「社長の名は」Webサービスページ
https://shachono-nawa.com/

「社長の名は」TikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@shachono_nawa

資料請求はこちらから
https://shachono-nawa.com/lp

求職者の方向け
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