年間50プロジェクトの中から6業種の事例を抽出。中小企業経営者の抱える「緊急ではないけれど重要な課題」に対する伴走支援事例を掲載した資料集。
『緊急ではないけれど、重要な課題』について、企業経営者に伴走する“特命社長室(R)︎“を展開する株式会社Dooox(本社:東京都千代田区、代表:久保寺亮介/以下「当社」)は新規事業の立ち上げや業務の仕組み化など、企業が直面する多種多様な課題に対する伴走支援を提供しています。その具体的な実践例を知りたい方に向けて、数あるプロジェクトのうち6業種の事例をまとめた資料を 本日2023年7月19日(水)より公式サイトに掲載・無料配布を開始しました。

資料概要
経営者の「決断」を支援し、「実行」を後押しする当社の『特命社長室(R)』では、この1年間で50プロジェクトを実行し、様々な業界における経営者のお悩みと向き合って参りました。
特命社長室(R)の対応領域は停滞案件の推進/活性化、新たなアイデアの実現、業務の仕組み作り、企業買収後の組織カルチャーと事業の統合など、多岐にわたります。これらの領域について、具体的にどのような課題があり、課題に対しどのような解決策を講じたのか、6業種の事例を通じて具体化しました。中には業界の枠を超えた事業展開に至った事例も存在します。
特命社長室(R)の特徴
特命社長室(R)の伴走支援はオーダーメイド式で、各企業のニーズに合わせたチーム="社長直轄の部署"を編成し、日常業務で埋もれている本当にやりたいこと=熱量を掘り起こすところから、事業アイデアの提供、アイデア実行のためのタスク分解、および実行過程を経て自走力のある組織づくりをしていくところまで一気通貫で伴走支援いたします。これまでの伴走を通じて生まれた多くの事例と学びを、この事例集を通じて共有しています。
今後の展開
特命社長室(R)のミッションは、全国の中小企業経営者の「決断」を後押しし、その決断のもと社員によって「実行」できるよう支援をすることです。これからも特命社長室(R)は、企業の新たな挑戦と成長を支え続けます。
当社公式HPの事例ページでは、事例集を無料でダウンロード可能です。特命社長室(R)が提供する伴走支援が、どのように具体的な解決につながるのかをぜひご確認ください。
→ ダウンロードはこちらから:https://dooox.co.jp/case_001#case_dl
■株式会社Doooxについて
代表者名:代表取締役 久保寺 亮介
本社:東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング9F
設立:2021年6月
HP:https://dooox.co.jp/
事業内容:全国の中堅・中小企業を主役として、"新たな行動"を具体化し、自走するまでの支援を行う『特命社長室事業』・全国の市区町村で「新たな価値を創造」する地域活性化事業『街盛プロジェクト』を展開する。「行動(Do)で世の中を変えていく」という理念のもと、企業や世界中の人が、新たな行動を通して課題を解決し、自走していくことを目指しています。