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X-HEMISTRY株式会社

電通とX-HEMISTRY、スマートホームの普及とマーケティング活用に関する戦略的パートナーシップを締結

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- 生活者の実行動データに基づく商品開発などで、より良い暮らしを目指す-

 スマートホーム領域に特化した事業開発について伴走型でハンズオン支援や実行支援を行う
X-HEMISTRY株式会社(所在地:東京都豊島区、CEO:新貝 文将、読み:ケミストリー)と株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑、以下「電通」) は、「スマートホーム」を通じてより良い暮らしを目指す、戦略的パートナーシップを締結しました。スマートホーム領域で豊富な実績を持つ X-HEMISTRYの事業における企画力・推進力と、電通の行動データを活用したマーケティングやAIによる体験設計の知見を掛け合わせることで、生活者の実行動データに基づく商品開発などを加速させ、企業におけるスマートホーム関連事業の成長とマーケティング活用を一気通貫で支援します。
 

 世界のスマートホーム市場は、プレシデンス・リサーチ社※1によると2024年時点で1,276億7,000万ドル、2034年までに1兆4,045億9,000万ドルへと成長し、年平均成長率27.1%、約11倍という高い伸びが見込まれています。また、日本市場についてはIMARC Group社※2によると、2024年の81億ドルから2033年に226億ドルへと拡大すると言われています。一方で、生活者にとっては、企業ごとに仕様が異なっていたり、導入によって得られる明確な体験価値が分かりにくかったり、企業にとっては、未開拓の分野で、事業を進めるための社内の羅針盤や判断軸決めが難しいといった課題があります。
 これまで X-HEMISTRYはスマートホーム領域において、事業立ち上げから実装、伴走まで行う専門家集団として、設立以来国内外のさまざまな企業の事業をサポートしてまいりました。さらにCESやIFA、ISC Westをはじめとした海外の主要展示会・カンファレンスにも毎年足を運び、現地の最新情報を入手することで、クライアントの事業成長を後押ししています。2024年には、CEO新貝が国際標準規格「Matter(マター)」や「Aliro(アリロ)」を策定する Connectivity Standards Alliance 日本支部の代表を務めるなど、日本におけるスマートホームの普及推進を最先端で牽引しております。

 また電通は、住宅・家電・消費財メーカー、センシングサービス事業者などと連携し、 生活者の生活行動データを統合・解析することで「より良い暮らし」のアップデートを目指し、 業界横断のスマートホーム共創プロジェクト「HAUS UPDATA (ハウス・アップデータ)」※3 を2024年5月から推進し、住居に各種センサーやIoT家電を設置してスマートホーム化した上で、家電の利用状況・人の動き・日用品の使用状況・温度・湿度・照度などさまざまなデータを統合し分析する実証実験を住宅メーカーや家電メーカーなど 12 社以上と行ってきました。居住者の暮らしをサポートする複数の役割をもつAIエージェントによる一人一人に最適化された共創AI(チャットボット)も活用し、各種データが管理ダッシュボード上で一元的に生活者個人に共有されるため、より良い暮らしを送るためのサポートや生活習慣・趣向に合った商品提案を受けることができます。同時に、自身のデータを提供することの価値を実感しながら生活することが可能になります。

  X-HEMISTRYと電通は今回の戦略的パートナーシップにより、次世代のスマートホーム体験の実装からマーケティング活用までを一気通貫で支援する体制を整備し、スマートホーム領域への新規参入や既存サービスの価値向上を強力にサポートし、次の2点の実現に貢献していきます。
1.「使い続けたくなる」体験の創出と実装
スマートホーム分野における技術的知見・基盤実装力のある専門家集団である X-HEMISTRYと、生活者データを活用したマーケティングや体験設計を強みとする電通のノウハウを融合。生活行動データを多角的に統合・分析し、居住者の課題を解決するAIエージェントを進化させることで、生活者が「使い続けたくなる」スマートホーム体験を実現します。
2.次世代マーケティングの実現
購買データだけでは捉えきれなかった「家の中での製品の使用・消費行動実態」を可視化。生活者理解を深めることで顧客満足度の向上と、新たな商品開発やCRM (顧客関係管理) などの企業のマーケティング活動を支援します。

 両社は今後も、X-HEMISTRY のスマートホーム分野における技術的知見・基盤実装力と、電通のデータクリーンルーム・分析基盤、マーケティング支援のノウハウ、HAUS UPDATAなどで蓄積された膨大な生活者データの活用力・体験設計力の融合を推進・拡張していくことで、生活者と企業双方の課題解決およびスマートホーム市場のさらなる発展に貢献してまいります。

▼ コメント/CEO 新貝 文将 

弊社はスマートホーム実装のプロフェッショナルとして、導入を検討する多くの企業を支援してまいりました。その中で、将来的なデータ活用を目指しながらも、具体的な道筋が描けずにいる企業が数多く存在することを実感してきました。海外のスマートホーム業界ではAI活用が急速に進んでおり、収集したデータをいかに戦略的に活用するかが、今後の競争力を左右する重要な鍵となっています。こうした世界的な潮流を踏まえ、今回の電通とのパートナーシップにより、スマートホームの実装から、データをマーケティングに活かすところまでを一気通貫で支援できる体制が整いました。両社の強みを掛け合わせ、日本のスマートホーム市場のさらなる活性化に貢献してまいります。

▼ HAUS UPDATAについて

「HAUS UPDATA」は、住宅メーカーや家電・消費財メーカーなど各社と協力し、業界・メーカーを横断した多様な日々の生活行動データを統合的に活用し、より良い暮らしへアップデートしていく業界横断のスマートホームプロジェクトです。詳細については以下リリースをご確認ください。
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2025/0722-010914.html

※1 プレシデンス・リサーチ社「Smart Home Tech 2025: Revolutionary Trends Unveiled!」2025年8月20日発行
※2  IMARC Group社「日本のスマートホーム市場規模は2033年までに226億米ドルを超えると予測|年平均成長率10.80%」2025年10月9日発行
※3 2024年4月26日発表:電通と日鉄興和不動産、生活者と住宅・家電・消費財メーカー各社をつなぐ スマートホームプロジェクト「HAUS UPDATA」を始動
https://www.dentsu.co.jp/news/business/2024/0426-010721.html
2025年7月22日発表:電通、日鉄興和不動産、CAPCO AGENCY、電通マクロミルインサイトが主導 業界横断スマートホームプロジェクト「HAUS UPDATA 第2弾 実証事業」開始
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2025/0722-010914.html

▼X-HEMISTRY 会社概要

会社名:X-HEMISTRY株式会社
CEO:新貝 文将
設立:2019年9月20日
所在地:東京都豊島区池袋2丁目23−20 Apartmentふじ 202
事業内容:スマートホーム事業に関するハンズオン支援/実行支援
コーポレートサイト:https://x-hemistry.com/

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