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Ivanti、「2022 IDC MarketScape for Worldwide UEM Software」で2年連続リーダーに選出

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Everywhere Workplaceにおいて、幅広いデバイスに対する強力なマネジメント、サポートとセキュリティ機能を高く評価される

クラウドからエッジまで IT 資産の管理、検出、保護、サービスを自動化するプラットフォーム Ivanti Neurons を提供する Ivanti(本社:米国ユタ州ソルトレイクシティ、CEO:Jeff Abbott)は、 本日、IDC MarketScapeによる「Worldwide Unified Endpoint Management Software 2022 Vendor Assessment (IDC #US48325122, May 2022) 」において、「リーダー」に選出されたことを発表しました。

IDC MarketScapeレポートでは、PC、ノートPC、モバイルデバイス向けのデバイスおよびアプリケーション管理機能を備えたUEMソフトウェアを提供し、2021年にUEM製品で500万ドル以上の売上を達成した19社のベンダーが調査されています。 Ivantiは、対象となったプロバイダーの中で、「リーダーカテゴリー」の6社うちの1つに選出されました。

Ivanti、社長兼最高製品責任者であるNayaki Nayyar(ナヤキ・ネイヤー)は次のように述べています。「Ivantiが2年連続でリーダーに選ばれたことは、特にUEMが組織にとってかつてないほど重要なものとなっている今、非常に光栄なことです。 UEMはハイブリッドワークやリモートワークを実現する鍵となるものであり、今回の選出は、Ivantiの製品が最も堅牢なUEMソリューションの1つであることの証明だと考えています。 Ivanti Neurons for UEMプラットフォームは、IT部門によるWindowsからmacOS、iOSからAndroid、さらにIoTデバイスの管理を可能にします。これにより、誰もが『Everywhere Workplace』で安全に働くことができます。 Ivantiは、企業・組織がさらにパーソナライズし、また状況に沿ったデジタルな従業員体験を提供できるよう、自動化と自己修復機能を引き続きプラットフォームに追加していきます。」

Ivanti Neurons for UEMは、システム管理者によるリアルタイムでのデバイスの詳細データ収集、ソフトウェアとOS展開の自動化、ワークスペース環境のパーソナライズ、エンドユーザー関連の問題の事前解決を可能にします。 企業の資産全体を完全に可視化し、Windows、Mac、ChromeOS、Linux、Unix、iOS、Android、IoTデバイスなど幅広いデバイスポートフォリオ全体で自動化を実現することで、従業員の生産性を向上させ、デバイス管理を簡素化し、セキュリティ体制を強化します。 またIvanti Neurons for UEMは、企業のエンタープライズ サービス管理 (ESM) とサイバーセキュリティソリューションを統合し、デバイスの自己修復および自己保護、エンドユーザーのセルフサービスをプロアクティブに、予測可能に、そして自律的に単一画面で実行できるようにします。

IDC MarketScapeレポートによると、「Ivantiは、UEMベンダー市場でエンドユーザーサポート、セキュリティおよびテクノロジー運用製品のポートフォリオを提供する唯一のベンダーです。Ivantiは、 ITサービス管理とIT資産管理の近接性により、デバイス、セキュリティ、ITサービスマネジメントを包含するエクスペリエンス指標から導き出されるデジタルエンドユーザーエクスペリエンス(DEX)管理スコアの提供が可能である」としています。

Ivanti Neurons for UEMの詳細は、https://www.ivanti.co.jp/products/ivanti-neurons-for-unified-endpoint-managementをご参照ください。

IDC MarketScapeについて
IDC MarketScape は、特定市場におけるICTサプライヤーの競争力の適応度を把握できるベンダー分析モデルです。調査方法として、定量的および定性的な評価基準に基づいた厳密な採点手法を用いています。調査結果は当該市場における各ベンダーの位置付けを示す、1つのグラフィックスによって図示されます。IDC MarketScape は、ICTベンダーの製品とサービス、ケイパビリティ(製品/サービス提供能力)、戦略、さらには現在および将来の市場における成功要因を比較可能とした明確なフレームワークを提供します。ITバイヤーはこのフレームワークを利用することによって、ICTベンダーの強みと弱みを包括的に把握することができます。

Ivantiについて
Ivantiは「Everywhere Workplace(場所にとらわれない働き方)」を実現します。場所にとらわれない働き方により、従業員は多種多様なデバイスでさまざまなネットワークからITアプリケーションやデータにアクセスし、高い生産性を保つことができます。Ivanti Neurons自動化プラットフォームは、業界をリードする統合エ ンドポイント管理、ゼロトラストセキュリティと、エンタープライズサービス管理のソリューションをつなぎ、デバイスの 自己修復および自己保護、またエンドユーザーのセルフサービスを可能にする統合ITプラットフォームを提供します。Fortune 100の96社を含む40,000社以上の顧客が、クラウドからエッジまでIT資産の管理、検出、保護、サービスのためにIvanti を選択し、従業員があらゆる場所にいても作業できる優れたユーザー体験を提供しています。
詳細については、www.ivanti.co.jp をご参照ください。

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