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株式会社ソケッツ

ソケッツ、音楽専門分析サービス「Music Analytics」より音楽市場動向を発表

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~ ウィズコロナ時代のヒットを生む ファンエンゲージメントとは ~

株式会社ソケッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浦部 浩司、以下「ソケッツ」)は、音楽業界向けダッシュボード型アーティスト・楽曲分析サービス「Music Analytics」を活用し2020年7月から11月末までの2020年下半期を中心とした音楽市場動向の分析調査を実施しました。

今回の調査では、コロナ禍をきっかけとしてあらゆる生活様式や音楽体験のあり方が変化し、問われた2020年、ライブやイベントなどのデジタルリプレイス、ソーシャルメディア・デジタルツールの普及でファンとのコミュニケーション、どう繋がり、届けるか、ファンエンゲージメント再構築における動向や事例を中心に「Music Analytics」と自社MSDB感性メタデータを活用しまとめております。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23398/table/34_1.jpg ]

「Music Analytics」は、音楽業界向けに特化した、あらゆるデータがダッシュボードで見える化された専門分析プラットフォームとなります。
アーティスト活動・ビジネス支援として、ソーシャルデータから、ファンの声、反応、共感を集約し、さらに当社の感性メタを活用した独自の分析結果との掛け合わせで、気づきを抽出し、インディーズからメジャーレーベルのアーティストまでひとりでも多くのアーティスト・A&R のマーケティング活動サポートの実現を目指しています。
また、引き続き、音楽をきっかけに、映像、美容、食品、飲食、ファッション、旅行、自動車など企業、商品、場所、体験などとの多様な業種が感性を軸に連携する将来的なブランドパートナーシップ・クロスプロモーションにつなげていくことで、エンターテイメント・テクノロジー×感性マーケティングの世界を切り開いてまいります。

詳しいレポート詳細は下記よりご参照ください。
https://www.sockets.co.jp/MusicAnalytics/MusicMarketTrends.vol2.html

※ メディアサービスデータベース(MSDB)とは、ソケッツが開発した音楽、映像、書籍、放送、人物、施設、一般商品情報などを体系的かつ特徴情報を詳細に分類したデータベースであり、人の感性や感情を捕捉した「感性メタデータ」をキーとしたプロファイリング、 アナリティクス、パーソナライズ、レコメンド、マーケティングサービスを実現します。

株式会社ソケッツ:(https://www.sockets.co.jp/)(証券コード:3634)
株式会社ソケッツは、2000年6月に設立された「人の気持ちをつなぐ」という事業目的を持ったデータベースサービス会社です。現在、LINE MUSIC株式会社、株式会社レコチョク、HJホールディングス株式会社(サービス名「Hulu」)、株式会社サイバーエージェント(サービス名「AbemaTV」)などへの音楽や映像などを中心とした独自のメタデータを活用したレコメンド・データ提供・アナリティクス・感性AI開発などの データ関連サービスを行っております。

本リリースに関するお問い合わせ先:
株式会社ソケッツ コーポレートコミュニケーション室 IR 担当
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5JPR 千駄ヶ谷ビル3F
Tel:03-5785-5518 Fax:03-5785-5517 E-mail:ir@sockets.co.jp

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