クロレッツガムで培ったブランド力とスッキリ資産を活用し、リニューアルと共にターゲット層の若返りを狙う

モンデリーズ・ジャパン株式会社（本社：東京都品川区 / 代表取締役社長：リアン・カッツ）は、リフレッシュ・キャンディ「クロレッツ XP キャンディ すっきりミント」をリニューアルし、2015年8月31日（月）より、全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、駅売店などで発売します。

2015年はクロレッツの年！
1989年発売以来、人気を誇るロングセラーのクロレッツキャンディ
今年生誕30周年を祝う「クロレッツ」のブランド力を活かし、リニューアルを機会に若返り
リフレッシュの代表的ブランド「クロレッツ」から1989年に発売されたクロレッツキャンディは、購入者層の約6割が50代以上を占める(*1)、大人に人気のブランド。キャンディにおける消費者の最大ニーズである「リフレッシュ」(*2)にプラスして、クロレッツの資産である「息スッキリ」感を実現するクロレッツキャンディは、発売以来ハードスティックキャンディのカテゴリーで安定した売上げを続ける(*3)ロングセラーを誇るブランドです。

クロレッツ生誕30周年を記念して、クロレッツ ガムの製品リニューアルや、Webキャンペーン、クロレッツ ミントタブの新規フレーバー投入など多くの施策を実施している今年、ついにリフレッシュ・キャンディの代表とも言えるクロレッツキャンディが、3年ぶりにパッケージをリニューアルします。20～50代まで幅広い層に支持されるクロレッツのブランド力を活かし、クロレッツキャンディの新規ファン層の開拓を図ります。

全面的にスッキリ感が進化した新デザイン！
今回のリニューアルでは、「クロレッツ」のブランド力と、長年培ってきた「スッキリ」資産を活かしたパッケージデザインに刷新しました。
●「息」を表現したダイナミックでさわやかな背景グラデーション
●側面には大きく「お口スッキリ」のメッセージを挿入し、クロレッツのスッキリ資産を活用
●新ロゴでは、Cloretsの「o」の字に光が反射する様を表現。さわやかさの強化と、ロゴ自体の視認性をアップ
●クロレッツガムとの混同を避けるため、一目でキャンディだと分かるようキャンディのイラストを挿入
●縦置きにした際＜クロレッツ　キャンディ＞と読めるよう文字を挿入し、駅売店での縦置きディスプレイに対応

*1　インテージ　SCI　キャンディ市場　2014年　年齢別購入規模（金額）
*2　自社調べ
*3　インテージ　SRI　キャンディ市場　2014年　累計販売金額

クロレッツガムのリニューアルや、生誕30周年記念キャンペーン、クロレッツ ミントタブ新フレーバーに関するプレスリリースは、以下のURLからご確認ください。

＜クロレッツ ガム＞
■「クロレッツXP」リニューアル （2015年1月27日）
http://jp.mondelezinternational.com/Newsroom/2015-Press-Releases/150127
■「クロレッツXPグリーンライムミント」リニューアル （2015年2月17日）
http://jp.mondelezinternational.com/Newsroom/2015-Press-Releases/150217
■「クロレッツXP」新TVCM （2015年3月12日）
http://jp.mondelezinternational.com/Newsroom/2015-Press-Releases/150312
■「クロレッツ XP オリジナルミント 30アニバーサリー」 （2015年6月4日）
http://jp.mondelezinternational.com/Newsroom/2015-Press-Releases/150604

＜クロレッツ ミントタブレット＞
■「クロレッツ ミントタブ グリーンライムミント」新発売 （2015年1月29日）
http://jp.mondelezinternational.com/Newsroom/2015-Press-Releases/150129
■「クロレッツ ミントタブ シャープミント」新発売 （2015年3月17日）
http://jp.mondelezinternational.com/Newsroom/2015-Press-Releases/150317

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