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TE Connectivity

TE Connectivity、2025年の企業責任目標を上回る成果を達成

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(当資料は、2026年3月9日にアイルランド、ゴールウェイから発表されたプレスリリースの抄訳です。)

コネクティビティおよびセンサ分野のグローバルリーダーであるTE Connectivity(NYSE: TEL、本社:アイルランド、ゴールウェイ、以下「TE」)は、企業責任レポート「One Connected World」において掲げた目標の達成に向け、過去5年間取り組んできました。このたび、より持続可能で安全かつインクルーシブな企業を目指して設定した複数の目標を上回って達成し、その取り組み内容は本日発行された同社の企業責任レポート「One Connected World」に詳述されています。

今回の成果は、世界規模および地域レベル双方の取り組みによるもので、電力の80%を再生可能エネルギーから調達するという2025年の目標を7%上回りました。これは、タイのランプーン工場における太陽光パネル設置など、各拠点での取り組みが貢献した成果です。同工場では、屋上や駐車場に設置された1.1メガワットの太陽光発電システムにより、年間120万kWhの電力を発電しています。これは同拠点の年間エネルギー使用量の約15%に相当し、年間約520トンの排出量削減にも寄与しています。

チェコ共和国クリムでは、モールド成形工程の最適化により年間15万kWh以上のエネルギー削減を実現しました。この取り組みにより、同社のエネルギー削減量は前年の2倍となりました。また、モロッコのタンジェでは、新しい空調システムにより回収した凝縮水を工場における他の工程で再利用しています。

2020年以降、世界中のTE従業員による取り組みにより、同社は以下の成果を達成しました。
- 有害廃棄物の処理量を66%削減(中間目標15%に対し大幅な達成)
- 水ストレスの高い対象拠点における取水量を22%削減(中間目標15%を上回る)
- 記録可能な労働災害発生率(Total Reportable Incident Rate)を0.06まで改善し、労働者の安全性を向上(中間目標0.12を上回る)

CEOのテレンス・カーティン(Terrence Curtin)は次のように述べています。「当社のグローバルチームは、『One Connected World』戦略のもとで着実な進展を遂げました。今後の取り組みにおいて、水資源および廃棄物に関する新たな目標を設定するとともに、事業活動およびサプライヤーとの協働を通じて温室効果ガス削減に取り組んでいきます。今後とも各チームが当社のパーパスに注力して取り組むことで、お客様、株主、そして従業員に対して、意味のある持続的な価値を生み出してまいります」

また、今後を見据え、TEは長期目標に向けた取り組みを着実に進めています。Scope 3の温室効果ガス排出量を2022年と比べ17%削減し、2032年までに30%削減する目標に向けて前進しています。また過去1年間で、「ゼロ・ウェイスト(埋立廃棄物ゼロ)」を達成した拠点数は56拠点へと倍増しました。さらに、事業活動で発生する廃棄物の93%を埋立処分場および焼却処分に回さず別の方法で処理し、98%という目標に向けて邁進しています。

「One Connected World」報告書全文は、te.com/responsibility でご覧いただけます。

TE CONNECTIVITYについて
TE Connectivity plc(ニューヨーク証券取引所:TEL)は、インダストリアル・テクノロジーリーダーとして、より安全で持続可能な社会の実現、より豊かな、つながる未来の創造に貢献しています。信頼されるイノベーションパートナーとして、当社のコネクティビティおよびセンサーソリューションは、広範囲の分野にまたがり、パワー、シグナル、データの伝送を実現し、次世代トランスポーテーション、エネルギーネットワーク、産業オートメーション、人工知能を支えるデータセンターなど、様々な産業の発展に寄与しています。約130カ国で、10,000名のエンジニアを含む90,000名以上の従業員が、お客様のビジネスをサポートしています。急速に進化する世界において、TEは『EVERY CONNECTION COUNTS』の理念のもと、確かなつながりを提供し続けています。詳細はwww.te.com および LinkedInFacebookWeChatInstagram をご覧ください。

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