10時間の編集作業を、わずか1時間の配信で完結-Tig LIVEの『アーカイブ自動連携』がEC運用のボトルネックを解消。

日本のEC市場が20兆円を突破し成熟期を迎える中で、消費者が求めるハードルはかつてないほど高まっています。静止画とテキストだけでは伝わらない、商品のサイズ感や質感、そして「それを使っている自分」のイメージを補完するために、多くのEC事業者が「動画」の活用に踏み出しています。しかし、そこには無視できない「制作コスト」という名の大きな壁が立ちはだかっています。
「動画制作に手間がかかり量産できない」「作っても売上につながらない」といった課題が深刻化している中、パロニム株式会社はこうしたボトルネックを解消するため、「Tig」シリーズを通じて動画制作コストを従来の10分の1以下に削減し、コンテンツを永続的な「資産」へと変える新標準を提案します。
動画制作の「現実」:20商品で10時間の重労働
多くの企業が直面しているのが、動画制作における圧倒的な工数です。例えば、ECサイト内の商品に紹介動画を連携する場合、これまでは以下の作業が必要でした。
- 動画撮影・編集:商品ごとに魅力的なシーンを切り出し、編集を行う。
- ECサイトへの掲出:編集した動画を各商品ページに紐付け、アップロードする。
一般的に、紹介動画1本(1商品)を制作するのに要する時間は約30分。20商品分を揃えようとすれば、合計600分(10時間)もの膨大な作業時間を費やすことになります。この制作コストの高さが、動画活用を加速させる上での大きなボトルネックとなっていました。
昨今のAI活用による動画生成でも、商品細部の再現性に欠けたり、理想のクオリティに届くまで何度もやり直したりと、結局は『人の手』による膨大な調整時間が費やされています。自動化を夢見たAI活用が、実は新たなコスト増を招いているケースも少なくありません。
「アーカイブ自動連携機能」が実現する、完全自動の頭出し再生

この10時間の重労働を、わずか1時間のライブ配信だけで完結させるのが、Tig LIVEの「アーカイブ自動連携機能」です。仕組みは極めてシンプルで、ライブ配信中にスタッフが商品バーコードを読み取るだけで、映像と商品データが紐付けられます。
- 自動頭出し再生:アーカイブ動画では、その商品が紹介された場面から”自動で頭出し再生”が開始されます。
- 商品ページへの自動掲載:配信終了後、それぞれの商品ページへ”アーカイブ動画が自動で掲載”されます。
ユーザーは「欲しい」と思った商品の紹介動画を即座に視聴でき、企業側は「手動による編集・掲載設定」という一切のプロセスを排除することが可能になります。
また、この「資産化」された動画から継続的な売上を創出し、導入企業ではCVRが平均130%向上という実績が出ています。
動画制作コストを1/10にする3Step

「これまで10時間かかっていた動画制作が、1時間のライブ配信を行うだけで完了する」これにより、動画制作コストは従来の1/10以下へと圧縮されます。
Tig LIVEの自動化ソリューションを活用すれば、以下の3ステップだけで「資産型動画」の構築が完了します 。
- Step 01:準備「商品情報登録」
ECサイトの商品データをTigに連携。この初期設定により、映像と商品情報がシームレスに結びつく基盤が整います。
- Step 02:配信「バーコード読み取り機能」
ライブ配信中、紹介したい商品のバーコードを読み取ると、リアルタイムで視聴者に提示できます。
- Step 03:資産化「アーカイブ自動連携」
配信が終了すると同時にアーカイブ動画が生成されます。各商品ページには、その商品が紹介されたシーンから始まる「自動頭出し再生」の状態でアーカイブが掲載され、商品紹介動画として活用ができます。生成された動画は常に最新の情報へと更新されます。
■パロニム株式会社について
「Tig」が提案するのは、単なる動画作成ツールの提供ではありません。AIと自動化を駆使することで運用担当者を作業から解放し、より高度なマーケティング戦略に時間を投資できる環境を構築します。
私たちはTigシリーズの技術開発、サービス提供を通して、「誰でも簡単、且つ平等に動画から情報にアクセスできる世界の実現」を目指し、ノンバーバルで便利な未来の視聴体験を追求しています。
<会社概要>
会社名:パロニム株式会社
所在地:東京都中央区築地7-2-1 6階 WEST
設立日:2016年11月
代表者:代表取締役 小林 道生
事業内容:Tig 動画やLIVE配信にTag付けができるSaaS型編集ソフトの開発と提供
資本金:1,058,886,409円(資本準備金含む)
URL:https://www.paronym.jp
技術特許件数:日本 13件、アメリカ 7件、中国 4件、韓国 4件
<本件に関する報道関係の皆様からのお問合せ先>
パロニム株式会社 広報担当
MAIL : pr-contact@paronym.jp