トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

相模原市

【相模原市】博物館で「わぉ!な生きものフォトコンテスト写真展」を開催します

このエントリーをはてなブックマークに追加

おもしろい!感動した!誰かに伝えたい!そんな植物や動物を、写真とエピソードで伝えます

相模原市立博物館では、9月10日から10月16日の期間中、脳科学者である茂木健一郎さんらが審査員を務める「第7回 わぉ!な生きものフォトコンテスト写真展」を開催します。
思わず「わぉ!」と感嘆が漏れてしまう生きものの写真作品全25点を展示しますので、生きものや自然の魅力をぜひ感じてください。

「第7回 わぉ!な生き物フォトコンテスト写真展」概要

期 間:令和4年9月10日(土)~10月16日(日)
時 間:午前9時30分~午後5時
休館日:毎週月曜日(ただし、9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)
場 所:市立博物館 特別展示室(所在地:中央区高根3-1-15)
観覧料:無料
内 容:フォトコンテストのグランプリ作品1点を含む25点

▼相模原市立博物館ホームページ
https://sagamiharacitymuseum.jp/

「わぉ!な生きものフォトコンテスト」

“生物多様性を守るには多くの人が自然を好きになることが大切”との思いから、公益財団法人日本自然保護協会とソニー株式会社が2015年に協働して立ち上げた「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」が主催するフォトコンテストです。
わぉ!な生きものの作品を通じて、生きものや自然の魅力を伝え、生物多様性への理解を深めること目的としています。
今年で7回目を迎えるコンテストの審査員には、テレビなどでおなじみの脳科学者の茂木健一郎氏のほか、市立博物館の学芸員も参加しています。
今回は過去最高の応募件数である1,606点もの応募の中から入選作品を決定しました。

▼入選作品掲載サイト
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/csr/eco/spotlight/waowao/photocontest.html

■審査委員も務めた博物館学芸員 秋山幸也コメント

「これは狙って撮れる写真じゃない!」そんな写真がたくさん応募されてくるので、毎年審査を楽しみにしています。今年も、生きものへのあたたかな眼差しや、野生の厳しさを感じる作品が入選しました。この写真展をとおして、身近な自然を改めて見てみたくなるはずです。ぜひご来場ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事