出演: 莉子、新原泰佑、北香那、中林大樹、磯山さやか、松井愛莉、さとうほなみ (出演順、敬称略)話題のキャストが勢ぞろい!思わずクスっと笑ってしまう物語―
株式会社サンケイビル(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:飯島一暢、以下「当社」という)は、当社が開発運営する東京サンケイビル、ルフォンリヴェント清澄白河、神戸須磨シーワールドを舞台にしたドラマが誕生しましたので、お知らせいたします。当社は建物をつくるだけではなく、その場所ならではの過ごし方や価値ある体験を提案する「Culutre Developer」として、今回のショートドラマのコンセプトである「一つの場所に会することで生まれる何かがある」に合致していることから、企画協力しております。

ドラマ『最後から二番目の恋』シリーズや連続テレビ小説『ひよっこ』などで知られる人気脚本家・岡田惠和が、初めて書き下ろすオリジナルショートドラマ『〇〇なふたり』が、2026年3月24日(火) 午後5時より、YouTubeなどで配信開始しました。
オンラインで過ごす時間もいいけれど、やっぱり、一つの場所に会することで生まれる何かがある。それは、何気ないけど、フワッと幸せな気持ちになるような時間、新しい出会い…。1話2分程度のショートドラマの中に、そんな人生の一コマを収めています。
配信に先がけ、『オフィスビルの花屋さん』編に出演する、莉子、新原泰佑、『不動産屋の望月さん』編に出演する、北香那、磯山さやか、『蘭とステラと水族館』編に出演する、松井愛莉、さとうほなみが、3月24日(火)に開催した制作報告会に登壇し、本作への想いや見どころ、また、撮影時の感動エピソードや、共演者のここでしか話せない秘話をたっぷりとお話ししてくれました。

Q1. あるひとつの場所(ビル、マンション、水族館)を舞台に人間物語が展開されて行くものがたりですが、まずは、皆様 本作のオファーを受けての感想や台本を読んでの印象をお聞きできればと思います。
「オフィスビルの花屋さん」編で、オフィスビルの小さなフラワーショップで働く彼女役を演じた莉子は、「岡田さんがショートドラマを書かれるということで、とてもありがたい機会をいただけるなと思いました。名だたる皆さんとご一緒させていただけるということで、この作品がどんなふうに仕上がるのかもすごく楽しみでした」と語り、彼役を演じた新原も「初めて台本を読んで、岡田さん節といいますか、とても輝いている台本だなと感じました。撮影前に他の作品も読ませていただいていたんですけど、これは楽しみだなと。我々も頑張らなければいけないなという気持ちでした」とコメント。
続いて「不動産屋の望月さん」編の不動産屋さんで働く望月さんを演じた北香那は、「スマホで見れる横型のドラマを主とする作品だということで、その新しさがすごく興味深かったですし、より生活に近い距離感で視聴されるドラマだなと思ったので、どんなふうに自然に演じられるかと楽しみでした。あと…磯山さんと会えるのが楽しみでした!」と笑顔で明かし、磯山も「本当に岡田さんの会話劇が出てるなと思いましたし、ショートなんですけど『本当にショートですか』というぐらい内容が充実しているドラマだったので、あっという間に見れるけど、すごく心が満たされたというか、そんなドラマだったのですごく撮影も楽しみでしたし、撮影も楽しかったですね」とコメント。
さらに「蘭とステラと水族館」編で会社をズル休みして、「推し」である大きなオルカ(シャチ)に会いに水族館へ行く蘭を演じた松井愛莉は、「台本を読んで、なんて心温かくて優しい空気が流れているのだろうと感動しました。読んでいて笑みがこぼれるような台本に出会えたことが嬉しくて、この本を演じることがすごく楽しみでした」と懐古。また、水族館で蘭と出会うステラを演じた、さとうほなみも「この水族館編の一番のメインがやっぱりオルカなんですけど、もともとすごくオルカのパフォーマンスが好きで、監督とも衣装合わせの時に意気投合しましたので、神戸に行って、オルカに会えれば大丈夫だなという気持ちで挑ませていただきました」と明かしました。
Q2.ビル編に出演された、お2人に質問(莉子、新原)
まずお互いの印象について聞かれると、最初に相手が新原だと聞いた莉子は「友達だ(笑)!」となったそうで、「以前共演して仲良くさせていただいていたので、逆に恥ずかしかったんですけど面白いなと思って。すごくワクワクしていました」と振り返り、新原も「聞いた時に、相手がまさかの莉子さんですって言われて(笑)」と、旧知の仲ということで最初から息が合っていたよう。ただ二人とも「一緒にお芝居をするのは久しぶりだったのでドキドキしました」とも明かしました。
また楽器を吹くシーンがある本作で、楽器の経験はこれまで二人ともなかったと言い、莉子は「サックスだったんですけど、音が全然出なかったんです」と苦戦した様子。新原も「僕らはジュピターを演奏させていただいたんですけど、演奏指導をしてくださった方々に『試しにちょっと一回吹いてみるので、手とか覚えてみてください』と言われて。でも、楽器を吹いてくださった時に、ただただ聴き惚れていました(笑)」など、大変だったと明かす場面も。
さらにオフィスビルにあるお花屋さんとサラリーマンという設定の本作で、実際のビルでの撮影について聞かれると、莉子は「本当にオフィス街にあるビルの一部分をお借りしての撮影だったので、朝から撮影していたんですけど、働いてる皆様の生活が見えるというか、お昼時になると目の前の定食屋さんがどんどんにぎわっていったり、通勤時間には皆さんが足早に歩いていく姿を眺めたり、オフィス街のビルならではの人間観察をさせていただきながら撮影しておりました」と語り、新原も「通りかかる人が皆さん充実してそうな感じがしましたね。建物もおしゃれですし、ここで働いたら楽しそうだなっていうのはすごく感じました」と当時の様子を語りました。
Q3.マンション編に出演された、お2人に質問(北、磯山)
まずお互いの印象について聞かれると、北は「磯山さんはアドリブ力がすごくて、すごく助けられまして、細やかな動きの中でキャラクターを確立させていく力に、ちょっとほれぼれしてしまいまして…」と明かすと、磯山が「誰が言ってるんですか?!」と逆に北について「台本を読んだ時点で、もう本当に望月さんは北さんだと思いました!北さんのコメディアンぶりというか、お芝居もすごく面白いものを見ていたので、ぴったりだなと。実際にやったら本当に素晴らしい顔芸というか、表情豊かで(笑)」とお互いにいい刺激を受け合ったそう。
また、劇中で内見中に夫婦喧嘩が始まる設定を演じた磯山は、「実際に現場に行ってみると、どんどん盛られていくというか、みんなで楽しんでこうやった方がいいんじゃないかみたいな感じで、コントみたいなイメージで楽しみながら喧嘩していました」と想像とは違う喧嘩シーンだったと振り返り、逆にそんな夫婦の板挟みになる難しい役所を演じた北は「とにかく楽しかったんですけど、コメディをコメディだと思って演じると狙ってる感があるかなと思ったので。全員ちょっとだけ変、だからズレていくという、そういう面白さが演じていてありました」と分析。
さらに劇中で夫婦役を演じた磯山と中林がハートを作るシーンは、磯山のアドリブだったそうで「中林さんが(ハートサインが)下手すぎて、劇中で思わず『キモッ』って言ったのも、アドリブでした(笑)」と貴重な裏話も語ってくれました。
さらに「不動産屋の望月さん」編で夫役を演じた中林大樹からもメッセージが届き、「まずはオファーをいただいて、岡田惠和さんの本をやらせていただけるのが、デビュー作以来20年ぶりということもあり感無量でした。実際に台本を読ませていただいて、ふとした瞬間に思わず吹き出してしまう会話のやりとりや、関係性がシーソーゲームのように変化していくのがとても可笑しく愛情に溢れていて、あたたかい気持ちになりました。ワンシチュエーションという限られた舞台で、北さんと磯山さんの胸をお借りして楽しんで演じさせていただきました。台本の世界観通りの心温まる作品になっていると思います。皆さんも『〇〇なふたり』をご覧になって、束の間、肩の荷をおろして「ホッ」と一息ついてください!」と、岡田惠和作品参加への喜びを語りました。
Q4.水族館編に出演された、お2人に質問(松井、さとう)
まずお互いの印象について聞かれると、松井は「さとうさんとは同じ作品ですれ違ったことはあったのですが、ご挨拶した時にすごくナチュラルでフラットな方だったので、まさに私自身が蘭みたいな気持ちで憧れを感じていました」と明かし、いっぽうの、さとうは松井について「お花みたいな人だなと。そこにいるだけで周りが明るくなって咲き誇る、本当に蘭のような人なんだなと。いてくれるだけで華やかになる人というか、セリフを交わしてもその印象は変わらずでした」と告白。
また水族館での撮影について松井は、「最高でしたね!」と言いながらさとうと笑顔で顔を見合わせ、「オルカを一緒に見たんですけど、可愛くってたまらなかったですよね」と吐露。さらに脚本にあるステラが着ていた「オルカファッション、概念コーデと伺いましたが」という質問に対して、松井は「オルカファッショと台本に書かれていて、手作りと書いてあったのでもっとオルカのグッズを身につけているのかと思ったんですけど…すごくオシャレですよね!感動しちゃいました」と語り、さとうも「私も着ぐるみを着るのかと思っていました(笑)」と述懐。
さらに他2作品について感想を聞かれた、さとうは「マンション編は、ホラーだなと思いました(笑)」と明かしてキャストを笑わせつつ、松井は「改めて見ると『ビル編』のお二人はちょっと初々しさがあって可愛いくて、でもちょっとオタク感もあってそこがキュンとしたり、『マンション編』のお話は、会話はリアルなのだけどちょっと3人ともぶっ飛んでいるような雰囲気だったり(笑)。でも最後はほっこりできるような、本当に心が温かくなるストーリーでした」と笑顔で語りました。
<最後のメッセージ>
「オフィスビルの花屋さん」編
莉子は「ショートドラマというジャンルでは語りきれないくらいの岡田さんの世界観と温かさがギュッと詰まった、三作になっていると思います。ショートドラマなので、すごく手軽に見られるかなと思いますので、たくさん見ていただけたらうれしいなと思います」と呼びかけ、新原も「今日二作品のお話も初めて見て、すでにもう一回それぞれ見たいと思っています!それはショートドラマだからということで気軽に見れて、瞬発的に心が温かくなれるからというのもあると思っていて。本当にそれが三作違った形で出ているのが面⽩いなと。 その日の気分によって一度と言わず何度でも、好きな作品を見てもらえたらと思います」と語りました。
「不動産屋の望月さん」編
北は、「日常を頑張る人にエール的な作品だと思いますので、皆様に届けばいいなと思っています」と語り、磯山も「この短いストーリーの中で本当に心が温かくなりますし、笑いもあったり、気づかせてくれる部分もあったり。どのタイミングで見ても楽しめる作品だなと思いました。皆さんの日常の一部にしていただいて、何度も見ていただけたらなと思っております」とメッセージ。
「蘭とステラと水族館」編
松井は、「人と手を取り合って生きていくっていいな、また明日も頑張ろうと思えるような、そんな日常のささいなひと時、ちょっと背中を押せるようなドラマになっていると思うので、疲れた時に見て明日もまた頑張ろうって思っていただけたら嬉しいなと思います」と語り、さとうも「私も今初めて見て、それぞれの良さがある素晴らしい3作品だなと思いました。皆さんにも沁み入るものがあると思います。いろんな方々に見ていただけるよう広めていきたいと思いますので、よろしくお願いします」とメッセージを贈りました。
また、脚本 岡田惠和さんからもコメントが届きました。
「ショートドラマデビュー作を、素敵な俳優陣に演じていただいて、とても光栄で幸せです。
身近な場所や、日常に寄り添う空間を舞台に、人生の中での大切な人との出会いときらめきを描いています。
激しく大きな出来事は起こらないけど、三話とも登場人物を愛らしく演じていただいて、どのドラマもこの続きを書きたいという気持ちになりました。
ショートサイズならではのドラマの魅力を、楽しんでいただけたら嬉しいです。」
脚本家・岡田惠和が、短いコンテンツに慣れた現代の視聴者に向けて新境地に挑戦した本作は、
1話約120秒というコンパクトな尺の中に、繊細で温かみのある人間ドラマを凝縮。
「オフィスビル」「マンション」「水族館」という馴染み深い場所を舞台に、
“〇〇なふたり”の出会いと、そこから生まれる新しい関係を描いています。
初めて出会った二人が、新たな未来を創造する、ワクワクするようなストーリー。
クスッと笑えて、愛しくて心温まる―――
明日をやさしい気持ちで迎えることができるような、ポジティブで希望に満ちた物語です。
岡田惠和脚本ショートドラマ『〇〇なふたり』は絶賛配信中です。是非、ご覧ください。
プロデューサー 大瀬花恵 溝口道勇 よりコメント
「岡田惠和先生が脚本を書いてくださると決まったとき、岡田さんならではの世界観を思いきり楽しめる作品にしたいと、胸が高鳴ったのを覚えています。3つの場所に流れる空気や、ふと心に残った瞬間が、岡田先生の手によって、やさしくユーモラスな物語へと紡がれ、豪華キャストの皆様が、そのひとつひとつの空気感をとっても大事にきめ細かく演じてくださいました。個性豊かな愛に満ちた監督陣の演出に、美しくのびやかな音楽がそっと寄り添い、素敵な作品ができました。思わず、クスっと笑えたり、少しだけ気持ちが軽くなったり--そんなひとときをお届けできたら嬉しいです。」
公式YouTubeチャンネルはこちら
■サンケイビルX公式アカウント: @sankei_bldg
■ハッシュタグ: #まるまるなふたり
【配信・放送情報】
<YouTube> 『〇〇なふたり』公式チャンネル 3月24日(火) 17:00~配信開始
尚、4月10日(金)26:15~26:45にフジテレビでも特別編集版が地上波放送されます。(関東ローカル)
また、サンケイビルX公式アカウント(@sankei_bldg)でも見ることができます。
【脚 本】 岡田惠和
【音 楽】 阿南亮子
【出 演】 『オフィスビルの花屋さん』 編 莉子 新原泰佑
『不動産屋の望月さん』 編 北 香那 中林大樹 磯山さやか
『蘭とステラと水族館』 編 松井愛莉 さとうほなみ (出演順)
【企 画】 中山ケイ子
【プロデュース】 大瀬花恵 溝口道勇
【演 出】 加藤綾佳 (『蘭とステラと水族館』 編)
佐々木詳太 (『不動産屋の望月さん』 編)
濱田真和 (『オフィスビルの花屋さん』 編)
【企画協力】 サンケイビル
【制作著作】 FCC