トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社ハイレゾ

ハイレゾが廃熱効率に優れたデータセンター設計に関する特許及び意匠権を取得

このエントリーをはてなブックマークに追加

GPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」を展開する株式会社ハイレゾ(本社:東京都新宿区、代表取締役:志倉喜幸、以下当社)は、廃熱効率に優れた設計により、エアコンを使わずにサーバールーム内の温度と湿度の調整を可能にする特許及び意匠権を取得しました。

本特許は、データセンターのサーバルームおよび隣接するチャンバルームを活用し、熱効率を最適化する技術です。「違い棚屋根方式」を採用しており、サーバーから生じる熱を効率的に外へ排出し、冷涼な外気を適切に供給することで、データセンター全体の冷却性能を向上させます。本特許の仕組みを活用し、志賀町第2データセンターでは、一部のエリアで外気空冷による冷却をおこなっています。また、本データセンターの形状について、意匠権も取得いたしました。

近年のGPUの高性能化に伴い、冷却効率向上のニーズが高まっています。本技術を活用することで、データセンターの省エネルギー化や運用コスト削減が期待できます。ハイレゾは、これからも革新的な技術開発を通じて、データセンターの効率化と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

特許情報
特許番号: 特許第7828580号
発明名称: データセンタ
特許権者:株式会社ハイレゾ
登録日:令和8年3月4日(2026.3.4)

意匠登録情報
登録番号:意匠登録第1730300号
意匠に係る物品:データセンター
意匠権者:株式会社ハイレゾ
登録日:令和4年11月11日(2022.11.11)

(参考)ハイレゾがAI需要増加を受け建設中の第2データセンターで、脱炭素を推進する特許・意匠権を出願

AIデータセンター事業について
ハイレゾはこれまで石川県・香川県・佐賀県内の4カ所で、地方の廃校をはじめとした遊休施設を利活用しデータセンターの開設を行ってきました。地域の特性を活かした独自の建設ノウハウで環境負荷を抑えた運営を行いGXを推進しています。また、デジタルインフラを整備し国内経済成長を促進させるとともに、データセンターを地方分散させることで地方創生にもつなげる政府の構想「ワット・ビット連携」に貢献しています。

・ 2019年8月:石川県志賀町にGPU専用第1データセンターを開設。
・ 2022年8月:石川県志賀町に国内最大規模のGPU専用第2データセンターを開設。
・ 2024年12月:中四国地方初となる香川県高松市データセンターを開設。
・ 2025年8月:日本初となる廃校を活用した佐賀県玄海町データセンターを開設。
・ 2026年3月:香川県綾川町データセンターを開設。

GPUSOROBANについて
「GPUSOROBAN」は、画像生成AIやLLM(大規模言語モデル)等の膨大な計算処理を高速化するGPUクラウドサービスです。データセンターの建設コストや運転コストを抑えることで、NVIDIA の高性能なGPUサーバーを低コストで提供しています。GPUSOROBANは累計2,000件を超える利用実績があり、IT業界から製造業、建設業、大学研究機関まで幅広く利用されています。

株式会社ハイレゾについて
ハイレゾは、2019年より石川県志賀町にてGPUデータセンターを運営し、GPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」を提供しています。
2024年には香川県に中四国地方初となる「AI開発用GPU専用データセンター」を高松市に開設。2025年8月には、佐賀県玄海町の廃校を利活用したGPUデータセンターを新規開設。2026年には中四国地方2拠点目となるGPUデータセンターを香川県綾川町に開設予定。これらの地方拠点を通じて、地方創生と生成AIの発展を推進しています。
2022年6月 NVIDIA「Best CSP Partner of the Year」受賞
2024年4月 経済産業省による「クラウドプログラム」供給確保計画に認定

会社概要
会社名  株式会社ハイレゾ
本店   佐賀県東松浦郡玄海町諸浦106-1
東京本社 東京都新宿区市谷田町3-24-1
代表者  代表取締役 志倉 喜幸
事業内容 GPU専用データセンターの運営、GPUクラウドサービスGPUSOROBANの提供
コーポレートサイト:https://highreso.jp/
GPUSOROBAN: https://soroban.highreso.jp/
サービスに関するお問い合わせ先:ln-gpu-sales@highreso.co.jp
リリースに関するお問い合わせ先:press@highreso.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事