~夏休み、海外旅行に行く方へ~
保険ショップ『保険クリニック』を運営する (株)アイリックコーポレーション (本社:東京都文京区
代表取締役CEO 勝本竜二)は、夏休みの海外旅行保険についての情報をお知らせいたします。
今年の夏休み海外旅行者数は、昨年同様260万人超と高水準!
旅行代理店で加入したり、空港で出発前に加入したり、クレジットカードに付帯していたり…。
海外旅行保険も、いろいろなところで加入ができるようになっています。
全体の約74%が海外旅行保険に加入しており、中でも女性は80%以上の加入率があり
海外旅行保険に対するニーズが非常に高まってきています。
そこで、海外旅行を快適に過ごすためにも
海外旅行保険にお得に加入する5つのルールをお教えします。
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◆その1. せっかくなら、自宅を出た瞬間から補償を
海外旅行保険の保険期間は自宅を出発してから、帰宅まで。
事前に海外旅行保険に加入していると、自宅を出たときから補償が始まります。
空港で加入すると、加入してから先が補償対象になります。
それ以外にも、保険会社によって補償内容も保険料も異なるので、
事前に比べながら自分にあった保険に加入するのがベストです。
◆その2. 家族割がお得
■ ハワイ6日間の場合 (個人契約)
最安値:5,610円 最高値:7,670円
■ ハワイ6日間の場合 (家族4人)
最安値:19,980円 最高値:22,760円
≪「家族プラン」 ですと割引で料金は4人で4倍にはなっていません!≫
※AIU損害保険の「シンプルプラン」・「ゴールドプラン」を比較。
◆その3. 事故や病気以外の補償も意外に重要
例えば…
・ 航空機が6時間以上遅れて、予定していなかった宿泊代・食事代等を支払った場合も補償
(支払い例:エンジントラブルのため欠航。食事代・ホテル代・交通費・通信費に2万円支払い)
・ 預けた手荷物の到着が6時間以上遅れて、購入した衣料や生活必需品の費用も補償
(支払い例:空港に到着時、スーツケースが未着、5日後の深夜にホテルに届く。
服をはじめとする身の回り品を購入で10万円支払い)
・ ホテルの備品を破損してしまったなどで法律上の損害賠償責任を負われた場合も補償
(支払い例:部屋の中のスプリンクラーを壊し、部屋内・その他の部屋まで水浸しにさせる。80万支払い)
など、事故や病気になるよりも遭遇する確率の高い出来事も補償されます。
◆その4. 保険会社によってユニークな補償も
・ 昔からの持病が悪化した場合も補償 (AIU損害保険)
・ 緊急歯科治療費用 (AIU損害保険・三井住友海上保険)
・ スーツケース修理サービス(東京海上日動火災保険・三井住友海上火災保険)
・ ペット預入延長費用 (三井住友海上火災保険)
◆その5. 保険料を抑えるためには、保険のダブリをチェック
・もともと加入している生命保険とダブっていないか
・火災保険の特約で、海外での損害賠償責任が適用のものはついていないか
・クレジットカードに無料でついている保険はないか
…というダブリをチェックすることによって、
海外旅行保険で加入する金額や特約を調整することで、
保険料が抑えられる可能性もあります。
浮いた保険料で現地でのおいしい料理を楽しめたら嬉しいですね!
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保険クリニックでは下記4社の海外旅行保険を取り扱っています。
AIU損害保険株式会社 東京海上日動火災保険株式会社
株式会社損害保険ジャパン 三井住友海上火災保険株式会社
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◎ご旅行の行き先・日程がお分かりでしたら、シュミレーション致しますのでご気楽にお訊ね下さい。