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ファインディ

「Findy Team+」の機能拡充!複数プロジェクトの「進捗と遅延リスク」を横断的に可視化する新機能「プロジェクト進捗分析」をリリース

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~遅延を生む「構造」を定量的に把握し、開発組織の約9割が抱える「属人化」を解決~

エンジニアプラットフォームを提供するファインディ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:山田 裕一郎、以下「当社」)は、経営と開発現場をつなぐAI戦略支援SaaS「Findy Team+」の新機能「プロジェクト進捗分析」をリリースしたことを発表します。本機能では、複数プロジェクト・エピックの進捗状況を横断的に可視化することで、進捗遅延や計画の乖離といった “遅れの兆し”を構造的に把握することが可能になります。

◆リリースの背景

プロジェクトの進捗状況を正確に把握することは、多くの開発組織にとって重要である一方、現場ではその情報収集や整理自体が大きな負担となっています。
当社が実施した調査(※)では、82.4%の回答者が「プロジェクトの進捗状況を把握するために、週1時間以上を情報収集に費やしている」と回答しました。また、10%以上の回答者が「週に5時間以上費やしている」と回答しています。

プロジェクトの進捗状況を把握するための情報収集に、普段どれぐらい時間を使っていますか?

また、89.7%の回答者が「プロジェクトの振り返りや改善が、個人の経験や感覚に依存している」と感じていることも明らかになっています。

プロジェクトの振り返りや改善が、個人の経験や感覚に依存していると感じますか?

このように、
- 情報が分散しており進捗を一元的に把握できない
- 遅延が起きてから気づく
- 改善判断が属人的になりがち

といった課題が、多くの開発組織で共通して存在しています。

※ユーザー企業に向けて当社が2025年12月に実施した調査(n=68)

◆プロジェクト進捗分析の概要

今回リリースした新機能「プロジェクト進捗分析」は、プロジェクトに紐づくエピック単位で、進捗状況および遅延リスクを一覧で可視化する機能です。進捗率や期日といった結果指標に加え、期日の変更や差し込みなど、遅延を引き起こす要因を同時に確認できる点が特徴です。これにより、
- 現在、注意すべきエピックはどれか
- 遅延の原因は「進捗不足」なのか「見積もりの甘さ」や「計画変更」によるものなのか
- 問題が特定のプロジェクトだけのものか、複数プロジェクトに共通するものか

などを、感覚に頼ることなく、データに基づいて判断できるようになります。
■主な特徴
1. エピック単位で進捗とリスクを横断的に可視化
複数プロジェクトにまたがるエピックの進捗率・期日・経過日数を一覧で把握が可能。遅延の可能性が高いエピックにはアラートを表示し、早期の対応を促します。

プロジェクト進捗分析

2. 遅延を生む「構造」を定量的に把握
進捗に関する指標に加え、期日変更率や差し込み率といった構造指標を確認することで、遅延の背景にある計画の不安定さやスコープ変動の傾向を可視化できます。

進捗指標と構造指標

3. 設定不要ですぐに利用可能
プロジェクト管理ツールと連携するだけで、主要指標を自動で算出。煩雑な初期設定を行うことなく、すぐに分析を始めることができます。
■活用シーン
新機能「プロジェクト進捗分析」は、以下のようなシーンでご利用いただけます。
- 複数プロジェクトを横断して、進捗やリスクを把握したいマネジメント層
- 定例会議やレビュー前に、事実ベースで状況を整理したいPM / PMO
- 遅延の原因をチームやBizサイドと共通認識化したい開発リーダー

日々の進捗確認から、週次・月次のマネジメントレビューまで、幅広く活用できます。

◆ 今後の展望

「Findy Team+」では、プロジェクト進捗分析を起点に、より実態に即したプロジェクト運営や改善判断を支援する分析基盤へと進化させていく予定です。今後は、以下の取り組みを通じて、さらなる価値提供を目指してまいります。「Findy Team+」は今後も、データに基づいたプロジェクト運営と継続的な改善を支援するプロダクトとして、開発組織の意思決定を支える機能開発を進めてまいります。
- 連携ツールの拡大
Jira Cloud以外の開発・管理ツールとの連携を順次拡充し、より多様な開発環境において、プロジェクト進捗を横断的に可視化できるようにしていきます。
- シミュレーション機能の提供
期日変更や作業追加が発生した場合に、プロジェクト全体へどのような影響が及ぶのかを事前に把握できるシミュレーション機能の提供を検討しています。
- コーディング指標とのクロス分析

デプロイ頻度やリードタイムなどの開発生産性指標と、プロジェクト進捗・構造指標を組み合わせて分析することで、「なぜ進まないのか」「どこにボトルネックがあるのか」をより深く理解できる状態を目指します。

◆経営と開発現場をつなぐAI戦略支援SaaS「Findy Team+」とは

業種問わずソフトウェア開発の内製化が進む昨今、限られたリソースで開発生産性を高め、ビジネス成果につなげることが企業に求められています。同時に、生成AIの進化により開発現場は大きな転換期を迎えるなか、多くの開発組織では生産性や成果の可視化が不十分なため本質的なボトルネックを特定できず、開発投資の最適な意思決定が難しいという課題を抱えています。

「Findy Team+」は、特許取得の独自技術を用いて、GitHub、GitLab、Jiraなどの開発データを解析。開発組織のパフォーマンスを測る国際的な指標やフレームワークに基づき、チーム・個人の両面から開発生産性・開発者体験の可視化・向上を支援します。

さらに、プロジェクトごとのリソース投資や成果の分析、生成AIによる開発状況の解析を通して、組織のボトルネックや注力すべき領域を明確化。AIエージェントなどのツール選定や開発プロセス全体の改善にも貢献します。これにより、施策のビジネスインパクトを見極めた上で、データドリブンな戦略的意思決定に寄与します。

2021年10月の正式リリース以降、約1,100社(トライアル含む)が導入し、開発組織の生産性向上とビジネス成果の最大化を支援しています。

◆ファインディ株式会社について

2016年に創業した当社は「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」というビジョンを掲げ、ITエンジニア領域における個人・組織それぞれの課題解決に取り組んでいます。

現在は、IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」、ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」、経営と開発現場をつなぐAI戦略支援SaaS「Findy Team+(チームプラス)」、開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」、及びテックカンファレンスのプラットフォーム「Findy Conference」の5つのサービスを提供しています。サービスの累計会員登録数は約24万人、国内外のスタートアップ企業から大企業までの3,700社にお使いいただいております。(※)

また「技術立国日本を取り戻す」という設立趣意に基づき、2024年のインド進出を皮切りに、現在、韓国・台湾でも「Findy Team+」を展開。企業成長の源泉であるソフトウェア開発において日本発のイノベーションを増やし、世界市場で競争力を持つ日本のIT企業を1社でも多く生み出すことを目指し、まずは当社がグローバルマーケットで通用する企業になることを企図しています。
- 会社名:ファインディ株式会社 / Findy Inc.
- 所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階
- 代表者:代表取締役 山田 裕一朗
- コーポレートサイト:https://findy.co.jp/
- IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」キャンペーンサイト:https://findy-code.io/db-lp03

(※)Findy 転職、Findy Freelance、Findy Team+、Findy Tools、Findy Conference の5サービス累計での登録企業数及び会員登録数です。なお、1社又は1名の方が複数のサービスに登録している場合は、そのサービスの数に応じて複数のカウントをしています。

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