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デルタ航空

デルタ航空、1月に開催される展示会「CES」にあわせてラスベガス直行便を運航

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ラスベガスで開催される米国最大のコンシューマーエレクトロニクス関連の展示会CESへの出張ニーズに応えます

【東京、2016年8月19日】 – デルタ航空は2017年1月5日から8日にかけて開催される米国最大のコンシューマーエレクトロニクス関連の展示会「2017年インターナショナルCES」にあわせ、成田空港発ラスベガス行きのノンストップ直行便を臨時運航します。

現在、日本とラスベガスを結ぶ定期直行便はどの航空会社も運航しておらず、日本からラスベガスへはシアトルやロサンゼルス経由での渡航が一般的です。デルタ航空では2013年に法人のお客様や旅行会社からの需要に応える形で、CES時期のラスベガス行き直行便の臨時運航を行い、その後恒例となった臨時便運航は、来年1月で5年連続となります。

機材はビジネスクラス「デルタ・ワン」34席、足もとが広くリクライニング角度が深い「デルタ・コンフォートプラス」が40席、エコノミークラス「メインキャビン」が219席、計293席のエアバス330-300型機を使用します。

臨時運航便のスケジュールは次のとおりです。
*フライトスケジュールや使用機材は変更される場合があります。

成田発ラスベガス行きノンストップ直行便

[表1: http://prtimes.jp/data/corp/3358/table/227_1.jpg ]

ラスベガス発成田行きノンストップ直行便

[表2: http://prtimes.jp/data/corp/3358/table/227_2.jpg ]

また、CES後の2017年1月8日からデトロイトで開催される北米最大のモーターショーへの渡航ニーズに応えるため、通常毎日1便で運航している成田-デトロイトノンストップ直行便を1月9日は2便に増便します。機材はA330-300で、運航スケジュールは次のとおりです。

成田発デトロイト行きノンストップ直行便(追加分)

[表3: http://prtimes.jp/data/corp/3358/table/227_3.jpg ]

*デルタ航空は成田-デトロイト間をデイリーで結んでいます。上記日程のみ1便追加、計2便運航となります。

ラスベガス行き、デトロイト行き臨時便は、通常運航便と同様、デルタ航空ウェブサイトdelta.comおよび各旅行会社経由にてご予約いただけます。

デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8,000万人近くの搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2015年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2015 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、6年間で5度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の5年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界61カ国、335都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。

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