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JOGMEC

第7回アフリカ開発会議(TICAD7)を通じた資源国との関係強化

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~アフリカ諸国の政府要人との会談およびアフリカにおけるJOGMECの取組みの紹介~

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:細野 哲弘)は、2019年8月28日~30日の間、横浜市で開催された第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に併せ、モザンビーク共和国の大臣歓迎レセプションへ参加した他、コンゴ民主共和国、ザンビア共和国、ナミビア共和国の首脳・閣僚と会談しました。各国の鉱物資源及び石油・天然ガス分野等における日本企業の投資促進や人材育成等に関して意見交換を行い、関係強化を図りました。また、「日本・アフリカ ビジネスフォーラム」のMOU セレモニーへ、ナミビア共和国並びにモザンビーク共和国の首脳・閣僚とともに参加しました。
 TICAD7公式併催イベント「日本・アフリカ ビジネスEXPO」では、JOGMECの展示ブースを出展し、アフリカでの活動や技術開発関連成果を紹介しました。JOGMECは、資源分野での人材育成事業や開発事業支援を通し、我が国への資源の安定供給確保およびアフリカ諸国の持続可能な成長と経済発展に貢献してまいります。

■ 1.アフリカ諸国の首脳・閣僚クラスとの会談等
(1)モザンビーク共和国(2019年8月27日)
 日本・モザンビーク経済友好協会主催のアドリアーノ・アフォンソ・マレイアーネ モザンビーク経済・財務大臣歓迎レセプションに細野理事長が出席し、JOGMECが我が国企業とともに参画している同国のLNGプロジェクトに加え、石炭開発に関する人材育成・共同地質調査・クリーンコールテクノロジーバイオコールブリケットなどの活動を紹介し、同国との従来からの良好な関係の進展を図りました。

(2)コンゴ民主共和国(2019年8月27日)
 リチウムイオン電池に不可欠なコバルトの主要生産国であるコンゴ民主共和国のフェリックス・チセケディ大統領と個別に会談しました。会談では、チセケディ大統領から政府の組閣と政策の方針が示されるととともに日本企業による鉱山開発の再開をしたい[吉益1] 旨の意見が述べられました。JOGMECからは、2018年5月に鉱山省との間で署名した鉱物資源分野における協力に関する実施計画書(SW)に基づきボツワナ・地質リモートセンシングセンター(以下、リモセンセンター)を通じて実施している協力事業の進捗を説明しました。双方は、人材育成に加え日本から同国への鉱物資源投資を促進するための取組みを加速することを確認しました。

(3)ナミビア共和国(2019年8月28日)
 ナミビア共和国ハーゲ・ガインゴブ大統領主催の円卓会議に出席し、リモセンセンターを通じた協力事業やウランおよび銅などのジョイントベンチャー探査プロジェクトなど、JOGMECの同国での活動を紹介しました。また、円卓会議の出席者と同国における活動のメリットや課題について出席者と情報共有するとともに同国に日本側の要望などを伝えました。

(4)ザンビア共和国(2019年8月30日)
 クリストファー・ヤルマ ザンビア共和国商業貿易産業大臣(前鉱物資源開発大臣)と個別に会談し、2018年5月に署名した覚書(MOU)および協力実施計画書(SW)に基づくリモセンセンターを通じた協力事業の進捗や同国の鉱物資源開発の状況、投資環境などについて意見交換を行いました。同大臣からはリモセンセンターを通じた技術移転に対する謝意が述べられるとともに、技術移転された同国技術者とJOGMECによる共同調査の加速を期待するとの意見が述べられました。

■ 2.「日本・アフリカ ビジネスEXPO」にてJOGMEC の活動を展示により紹介(2019年8月28日~30日)
 TICAD7公式併催イベント「日本・アフリカ ビジネスEXPO」にてブースを開設し、JOGMECがアフリカで事業を行っている石油・天然ガス、金属、石炭、地熱の各分野の取り組みをパネルにて紹介しました。また、リモートセンシングによる鉱物資源探査をイメージしたプロジェクションマッピング(金属)やバイオコールブリケット(石炭)、PDCボーリングビット(地熱)を実物展示し、JOGMECの技術関連の取り組みについても紹介しました。

■ 3.「日本・アフリカ ビジネスフォーラム」のMOU セレモニーに出席(2019年8月29日)
 TICAD7公式併催イベント「日本・アフリカ ビジネスフォーラム」において、細野理事長は、トム・アルウェンド ナミビア共和国鉱山・エネルギー大臣、ジュリオ・ジョー・ピオ モザンビーク共和国商工副大臣とともにMOU セレモニーに参加し、ナミビア共和国鉱物資源エネルギー省との間で締結したMOUに基づき実施している鉱物資源分野における協力事業、モザンビーク共和国鉱物資源エネルギー省等との間で締結し実施している石炭探査に係る共同調査・人材育成事業・バイオコールブリケット技術協力を広く紹介しました。

4. 最後に
 JOGMECは、2008年にボツワナ地質リモートセンシングセンターを設立し、南部アフリカ各国で鉱物資源探査のための衛星画像解析の技術移転や人材育成、自国の地質に精通している地質技術者と共に鉱物資源ポテンシャル抽出のための調査を行うとともに、銅、コバルト、白金族などを対象として現地企業などと共同で資源探査を実施中である。また、今年2月には本邦企業への情報提供及び資金面での支援を通じてさらなる投資機会の創出を加速させるため、南アフリカ共和国のヨハネスブルグに新たな事務所を開設した。
 これらの活動に資するため、第7回アフリカ開発会議(TICAD7)開催中に行われたアフリカ諸国の政府要人との会談を通じ、資源分野におけるアフリカ諸国との関係をより強固のものとした。今後は、長年蓄積してきたアフリカでの活動を基礎とし、アフリカ諸国の持続可能な成長と経済発展および我が国への資源の安定供給確保を一層強力に推進してまいります。

→ 全文を読む
http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_01_000146.html?mid=pr_190912

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