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株式会社中国銀行

香川県(さぬきこどもの国・開園30周年事業)に対する合同寄贈の取組みについて

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 中国銀行(岡山市北区丸の内一丁目15番20号 頭取 加藤 貞則)では、さまざまな商品やサービスの提供を通じ、地域社会への貢献に取組んでいます。
 香川県による『さぬきこどもの国・開園30周年記念遊具リニューアル事業』を支援するため、2024年9月よりSDGs私募債「地域応援型」による合同寄贈プロジェクトに取組んでまいりましたが、このたび下記お取引先企業さまにご賛同いただき、香川県(さぬきこどもの国)へ合同寄贈を実施することとなりました。

SDGs私募債「地域応援型」について
地域社会への貢献を目的として、私募債手数料の一部で備品などを購入し、SDGsに関連する団体などへ当行と発行企業さまの連名で寄贈する私募債です。

『さぬきこどもの国・開園30周年記念遊具リニューアル事業』について
●「さぬきこどもの国」は、高松空港に隣接する香川県唯一の大型児童館であり、「すべての児童・青少年が心身ともに健やかに、情操豊かに育つことを目指し、最善のサポートを実践」することを掲げています。
●2025年4月に開園30周年を迎え、香川県による屋外遊具リニューアル事業が進められています。

<リニューアル計画(2024年度から3年間でリニューアル実施)>

2024年度:木製アスレチックゾーン


2025年度:家族で遊べるゾーン


2026年度:ロープネットゾーン

   
<本プロジェクトのご賛同企業さま(50音順)>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/68743/table/539_1_f8acd4e38a6f718c9c19116577d3ffb3.jpg?v=202506141146 ]
 合計(計29社) 2,580百万円

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