巻頭特集「東日本大震災から15年」/ブーニンが語る空白の9年/連載 THE ALFEE 「奇跡の軌跡」
2月24日発売のAERA 3月2日号の表紙はミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで逆転の金メダルに輝いた三浦璃来選手、木原龍一選手の“りくりゅう”ペアの感動の瞬間です! 誌面でも長年フィギュアスケートを取材するジャーナリストの現地取材による記事や、関係者の祝福のコメント、そして表紙も含め、計13枚の“りくりゅう”ペアの写真を掲載。感動のシーンを閉じ込めた保存版です。
巻頭特集は「東日本大震災から15年」。政府が掲げる「創造的復興」の現場を追い、福島の沿岸部で生まれている新たな産業や研究の最前線をリポートするほか、被災地で生きる人々にクローズアップした記事、震災翌年に春のセンバツ甲子園に出場した石巻工業高校野球部の15年、東北出身のWBC代表の記事などをお届けします。ほかにも、世界的ピアニスト・ブーニンが空白の9年を語ったインタビューや、timelesz初のドームツアーのライブレポート、「お母さんやめます」シリーズが話題の[女性×働く]連載、THE ALFEE「奇跡の軌跡」など、盛りだくさんの一冊です! なお、今号は、祝日の関係で発売日が通常とは異なり、2月24日(火)となります。

表紙 りくりゅうペア逆転の金メダル[報道写真]
フィギュアスケートペアの三浦璃来選手、木原龍一選手の「りくりゅうペア」が、フリーで歴代最高点をたたきだす圧巻の演技を見せ、逆転の金メダルに輝きました。AERA
では3月2日号(2月24日発売)の表紙を2人の競技中の報道写真に変更しました。誌面では、ミラノ・コルティナ五輪を現地で取材しているジャーナリストの野口美恵さんが、ショートプログラム5位からフリーで世界歴代最高点をたたき出して大逆転の金メダルを獲得した舞台裏に迫ります。また、金メダルへの道のりを支えた関係者も取材。木原選手と高校時代に同じクラブに所属し練習仲間だったという無良崇人さんは、2人を「まるで魂の片割れのような究極の一体感がある」とたたえました。計13枚の感動の写真とともに、2人の絆が新たな歴史を動かした瞬間を、ぜひ本誌でご覧ください!
巻頭特集 東日本大震災から15年
まもなく、東日本大震災から15年を迎えるいま、原発事故の影響が大きかった福島県の沿岸部で進む「創造的復興」のリポートを巻頭特集でお届けします。政府が掲げる「福島イノベーション・コースト構想」のもと、新たな産業が創出されている現場を取材。農業と食をテーマにした複合施設や、完全閉鎖循環式という手法でサバの養殖に挑む企業などを紹介します。また、ロボット、農林水産業、エネルギーなどの分野で技術の実用化を目指す研究機関の最前線も取材。復興のリアルな姿と未来への希望を伝える特集です。ほかにも、優しさの連鎖を生む岩手の地域新聞や、復興の力になりたいと福島に移住し起業した女性など被災地に生きる人々や、震災の翌年に春の選抜大会に出場し、復興のシンボルとなった宮城・石巻工業高校のナイン・監督を、当時取材したスポーツライターが再び訪ねた記事、そして大谷翔平、菊池雄星ら東北出身のWBC代表メンバーの15年など、特集はいつもよりページを増やして15ページでお届けします。
インタビュー:ピアニスト・ブーニンが空白の9年を語る
1980年代に世界的なフィーバーを巻き起こした天才ピアニスト、スタニスラフ・ブーニンさんへAERAが単独インタビュー。2013年に突然活動を休止し表舞台から姿を消したブーニンさんが、空白の9年間について語りました。長年酷使した肩の病や、左足を切断するに至った大怪我など、ピアニストとして致命的な困難にどう向き合ったのか。妻・榮子さんの支えとともに2022年に復帰を果たすまでの道のりを語ります。12歳で感じたという「ギフトをもらった」という感覚、音楽のなかにある真実の追求、いまも変わらない音楽への情熱など、濃厚なインタビューです。
連載[女性×働く]自分を生きるために手放したのは「母親になる未来」
晩婚化が進むなか、不妊治療の末に「母親にならない」未来を選択した女性たちの葛藤と決断に迫る記事です。高額な費用と心身の負担を伴う不妊治療の末に、「やりきった」と清々しい気持ちで夫婦二人の人生を歩む女性。また、将来のために卵子凍結を行ったものの、キャリアやパートナーとの関係性のなかで、自ら「産まない」ことを選び、凍結卵子を廃棄した女性。生き方や価値観が多様化する現代で、「自分を生きるため」の選択が尊重される社会のあり方を考えます
現代の肖像 ミュージシャン スカート 澤部 渡
アーティスト・ネーム「スカート」を名乗るミュージシャンの澤部渡さんの人物像に迫ります。デビューから15年、メロディアスで物語性のあるポップソングでファンを増やし続ける澤部さん。その音楽的ルーツを、幼少期まで遡って解き明かします。常に「最適解じゃないことを音楽でやりたい」と語る彼の創作哲学と、その音楽がなぜ人々の心を捉えるのかを探ります。
THE ALFEE連載「奇跡の軌跡」第9回
THE ALFEEの歴史をひもとく本連載、今回は1975年後編です。3rdシングル「府中捕物控」がリリース前日にまさかの発売中止。前代未聞の事態に向き合う中で、それぞれ目覚めたことがあったと言います。
高見沢さんがモーレツに始めたこととは――? 3人の言葉で振り返る「奇跡の軌跡」、ご期待ください。
ほかにも
・息のむ絶景 冬の鉄道旅
・timelesz初のドームツアー ライブレポート
・1歳児は「カーブ組」 日ハム本拠地内にある認定こども園の“野球愛”
・内面の面白さじわじわと あたしンちの「推しキャラ」を語ろう
・「子育てしやすい会社」座談会 キリンHD、タカラトミー、ANAHD、インディード
・[トップ源流]味の素 藤江太郎会長 全編 ウィンドサーフィンで学んだ
・[女性×働く]自分を生きるため 母親になる未来を手放す
・巻頭コラム[eyes]姜 尚中、東 浩紀
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄[今週のわだかまり]
・田内 学の経済のミカタ
・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
・午後3時のしいたけ.相談室
・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
・ケイリーン・フォールズ[日本のいいもの かわいいもの]
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
※発売日の2月24日(火)午後5時から約30分間、公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の特集や内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください
AERA(アエラ)2026年3月2日号
定価:650円(本体591円+税10%)
発売日:2026年2月24日(火曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GF7HJBZC