トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社NEXER

仏壇を置かない理由、約47%が「必要性を感じない」と回答。「スペースがない」「掃除や管理が大変そう」との声も

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社NEXER・住環境と仏壇・供養スペースの関係に関する調査

■住まいのかたちが変われば、供養のかたちも変わる
昔ながらの日本家屋には、仏壇を置くための仏間があります。
しかし現代の暮らしは、マンション住まいや賃貸、核家族化など、住環境そのものが大きく様変わりしています。

そうしたなかで、仏壇や供養スペースに対する人々の意識にも、少しずつ変化が生まれているようです。

ということで今回は遺骨供養ウーナと共同で、全国の男女500名を対象に「住環境と仏壇・供養スペースの関係」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと遺骨供養ウーナによる調査」である旨の記載
・海洋散骨ウーナ(https://una-kuyou.jp/ohakajimai/)へのリンク設置
・海洋散骨業者おすすめ5選!(https://kaiyosankotsu-hikaku.com/)へのリンク設置

「住環境と仏壇・供養スペースの関係に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月15日 ~ 4月17日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:現在のお住まいに仏壇を置いていますか?
質問2:仏壇を置いていない理由は何ですか?(複数回答可)
質問3:仏壇を置くことに関して、困っていること・悩んでいることはありますか?
質問4:具体的にどのようなことに困っていますか?(複数回答可)
質問5:「ミニ仏壇」「コンパクト仏壇」「手元供養品」など、省スペースで供養できる商品を知っていますか?
質問6:そうした省スペースで供養できる商品に興味はありますか?
質問7:理想的な供養スペースとはどのようなものだと思いますか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■68.6%が、現在のお住まいに仏壇を「置いていない」と回答
まず、現在のお住まいに仏壇を置いているかどうかを聞いてみました。

その結果「置いていない」が68.6%、「置いている」が31.4%となり、約7割の方が自宅に仏壇を置いていないという結果になりました。かつては仏壇が家にあることが当たり前とされていましたが、今ではそうした家庭のほうが少数派になってきているようです。

■置かない最大の理由は「置く必要を感じていない」で47.2%
続いて、仏壇を「置いていない」と回答した方に、その理由を聞いてみました。

最も多かったのは「置く必要を感じていないから」で47.2%でした。
次いで「スペースがないから」が21.6%、「費用が気になるから」「手元供養など別の方法を考えているから」がそれぞれ7.6%、「賃貸住宅で置きにくいから」が6.7%となりました。

「置く必要を感じていない」という回答が半数近くを占めたことから、仏壇そのものへの価値観が変わりつつあることがわかります。

また「スペース」や「賃貸」「費用」といった住環境や生活条件に関わる理由も一定の割合を占めており、物理的な事情から設置を見送っている方も少なくないようです。

■仏壇を置いている方の91.1%は「困っていることはない」と回答
続いて、仏壇を「置いている」と回答した方に、置くことに関して困っていることや悩んでいることがあるかを聞いてみました。

その結果「ない」が91.1%、「ある」が8.9%となり、仏壇を置いている方の大多数は、特に困りごとを抱えていないことがわかりました。すでに仏壇を置いている家庭では、住まいの環境や生活リズムにしっかり馴染んでいるのでしょう。

■「ある」の最多回答は「スペースがない」で42.9%
続いて、仏壇を置くうえで困っていることが「ある」と回答した方に、具体的にどのようなことに困っているのかを聞いてみました。

最も多かったのは「スペースがない」で42.9%でした。
次いで「掃除や管理が大変そう」が28.6%、「インテリアに合わない」が21.4%、「その他」「置く場所の決まりがよくわからない」がそれぞれ14.3%となりました。

物理的な設置スペースの問題に加え、日常のメンテナンスや住まいの雰囲気との相性に悩む方もいるようです。

■72.4%が、省スペースで供養できる商品を「知らない」と回答
続いて、「ミニ仏壇」「コンパクト仏壇」「手元供養品」など、省スペースで供養できる商品を知っているかを聞いてみました。

その結果「知らない」が72.4%、「知っている」が27.6%となり、7割以上の方が、こうした省スペース商品の存在を知らないという結果になりました。

仏壇の選択肢は、従来の大型仏壇だけではありません。
手のひらサイズのものや、リビングに置ける小型タイプ、遺骨を身近に感じられる手元供養など、多様なかたちが広がってきています。

■48.6%が、省スペースで供養できる商品に「まったく興味はない」と回答
続いて、省スペースで供養できる商品に興味があるかを聞いてみました。

その結果、「とても興味がある」が5.6%、「やや興味がある」が18.6%となり、興味があると回答した方は合わせて24.2%でした。

一方で「あまり興味はない」が27.2%、「まったく興味はない」が48.6%となり、興味がないと回答した方は合わせて75.8%にのぼりました。

ただ、前問で7割以上が「知らない」と回答していたことを踏まえると、関心の低さは商品そのものへの評価というより、認知不足が影響している可能性もあります。

■「理想的な供養スペース」を聞いてみると、「コンパクトで手軽」「インテリアに馴染む」との声が多数
最後に、理想的な供養スペースについて聞いてみました。

理想的な供養スペースとはどのようなものだと思いますか?
・コンパクトで手軽に置けるもの。(20代・男性)
・大きすぎず存在感が家のインテリアに馴染むもの。(30代・女性)
・生活動線の中にあること。(30代・女性)
・豪華さより落ち着いた感じのスペース。(40代・男性)
・生きている人の負担にならない、あっさりしたもの。(40代・女性)
・日常生活に馴染むこと。落ち着いた気持ちでご本尊に向き合えること。(40代・男性)
・生活に溶け込んで違和感のない品。(50代・男性)

回答では「コンパクト」「場所を取らない」「インテリアに馴染む」といった声が多く見られました。大きな仏壇や専用のスペースではなく、住まいに無理なく取り入れられる供養のかたちが求められていることがうかがえます。

また、「生活動線の中にある」「日常生活に馴染む」「生きている人の負担にならない」といった意見もありました。特別な場所を用意するのではなく、日々の暮らしの中で自然に手を合わせられる供養スペースを理想とする方が多いようです。

■まとめ
今回の調査では、68.6%の方が現在の住まいに仏壇を置いておらず、その理由として最も多かったのは「置く必要を感じていない」でした。

また、仏壇を置いている方の多くは大きな困りごとを感じていない一方で、仏壇の有無にかかわらず「スペース」に関する課題が見られました。省スペースで供養できる商品の認知度は27.6%にとどまり、十分に認識されていないこともうかがえます。

住まいのかたちが多様化するなかで、供養の方法も少しずつ変化しています。
自分や家族にとって無理のないかたちで、大切な人と向き合える供養のあり方を、一度考えてみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと遺骨供養ウーナによる調査」である旨の記載
・海洋散骨ウーナ(https://una-kuyou.jp/ohakajimai/)へのリンク設置
・海洋散骨業者おすすめ5選!(https://kaiyosankotsu-hikaku.com/)へのリンク設置

【法月株式会社について】
代表取締役社長:法月寛文
本社:〒420-0875 静岡県静岡市葵区美川町21番10号 
TEL : 054-271-2787
事業内容:仏壇・仏具の製造卸小売、遺骨供養

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事