夏の風物詩である花火。ぜひ行ってみたいけれど、人混みと暑さ、ベストスポットをキープするための待ち時間の長さに辟易としている人も多いのでは?そこで編集部では、混雑を気にすることなく花火観賞ができるプランをピックアップ。今年こそ、いつもとは違う、ワンランク上の花火観賞を。
1.「第27回東京湾大華火祭 鑑賞プラン」(8月8日(土))<ホテル日航東京>
東京の海上花火大会として大人気の、「東京湾大華火祭」を客室やレストラン、スパのテラス席などから観賞できるプランが多数。真夏の空に、レインボーブリッジ越しに打ちあがる花火は、夏の思い出作りに最適。詳しくは、コチラ(http://www.hnt.co.jp/archives/9577)から。
2.「阿波おどりと関門海峡花火クルーズ 5日間」(8月12日(水)出発)<ジャルパック>
お盆休みに「ぱしふぃっく びいなす」で豪華客船の旅を楽しみながら、夏の風物詩「阿波おどり」と「関門海峡花火大会」を鑑賞できる。船上から眺める花火は、まさに“プレミアム”。東京出発。(http://www.jal.co.jp/domtour/jmb/cruise_awaodori/)
3.「なにわ淀川花火大会 観賞宿泊プラン」(8月8日(土))<ホテル阪急インターナショナル>
梅田でも随一の眺めを誇る高層階の客室からゆっくり花火観賞。レストランでのディナー、シャンパン「ドン・ペリニヨン」のルームサービスもついた宿泊プラン。6月1日(月) 10:00販売開始。(http://www.hankyu-hotel.com/hotel/hhinternational/stay/plan/VWzpeLVyGf/)