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地元食材をふんだんに使用!埼玉県ご当地カレー、その名も「菜玉カレー」誕生!!

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埼玉県産の食材をふんだんに使ったご当地カレー、その名も「菜玉カレー」が誕生!9月16日にリニューアルオープンする浦和パルコ5階「埼玉食堂 やおまん」にて味わえる。

“埼玉の野菜をおいしく食べてほしい”という思いから開発された菜玉カレー。野菜は吉田農園をはじめとした埼玉県産を使用。そのほかにも、埼玉県産在来大豆に特化した農家「飯塚商店」の発芽大豆、彩たまご、深谷牛、彩の国黒豚、江戸末期創業の熊谷市の蔵元「権田酒造」の酒粕、彩のかがやき(米)など、埼玉県産の食材をふんだんに使っている。

種類は「スープカレー」(単品1180円)、「キーマカレー」(単品1180円)、「欧風カレー」(1380円)の3種。

さまざまなスパイスを絶妙に配合し、手間暇かけたオリジナルルーが特長。さらに脂質、塩分は極少なめに、無化調、無添加で、健康を意識する人にもうれしい一品となっている。

また、野菜がたっぷり摂れる「バーニャバー」(食べ放題 単品500円)もリニューアル。

菜玉カレー同様に、吉田農園などの埼玉県産の野菜を中心にラインナップ。吉田農園の新鮮な直送野菜は、野菜ごとの収穫のタイミングを合わせ、翌日には店頭へ。栄養素、おいしさが採れたてに近い状態で提供する。バーカウンターにて好みの野菜を盛り合わせ、特製バーニャソース(2種)と一緒に楽しめる。

埼玉の新たな名物になる!?お店の詳細はこちら(http://www.yaoman.jp/)。

※価格はすべて税込

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