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秋メイクを先取り!「KATE ダークナイトグロウ」で濡れたように艶めくディープアイに挑戦

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艶肌メイクが主流となった2016年。この秋は、よりグロッシーな艶と深みのある色っぽい目元メイクがトレンドとなりそう。 手軽に楽しめるトレンドメイクを提案する『KATE(ケイト)』から、秋の新色アイシャドウ「ケイト ダークナイトグロウ」(各1600円)が発売となった。

「ケイト ダークナイトグロウ」は、影と光を操り、深く艶めいた大きな“濡れ艶ディープ”な目元をつくる新感覚のアイテム。 まだまだ夏真っ盛りだが、どれも今から使える捨て色なしのラインナップが揃っている。全5色の中から、特に編集部が気に入ったカラーを早速試してみた。

「ウェットシャドウベース」で“影色ベース”を最初に仕込み、パウダーでグラデーションを重ねていくことで、濡れたようなウェットな質感と深い陰影をつくっていくのがこのアイシャドウの特徴。クリーム状のベースシャドウは薄くムラなく伸びるのでベタつき感もなく、あとにつけるパウダーシャドウもぴったりとフィットするテクスチャーが優秀!

今回は、華やかカラー「ベージュピンク<PK-1>」で、KATEが提案する“濡れ艶ディープアイ”に挑戦。

 

◆「ケイト ダークナイトグロウ」の塗り方

パレットに含まれる4つのカラーは、上の写真のように塗っていくのが基本。それでは早速、それぞれのステップを細かくご紹介!

 

 1. 指にAのウェットシャドウベースをとり、アイホール全体にのばす。

2. 付属チップの太い方にBのハイライトをとり、目頭とまぶた全体に重ねる。

3. 付属チップの太い方にCのミディアムカラーをとり、アイホールよりやや狭めに重ねる。

4. 付属チップの細い方にDのディープカラーをとり、目のキワに沿ってライン状にぼかす。

5. さらに目元を印象的にしたい時には、アイホール中央にAを指でおさえるように重ねる。すると、深さと艶めきがアップ!

このように、ベースを仕込むことで奥深さのある陰影が生まれ、あとから重ねていくグラデーションがよりナチュラルに目元に馴染んでいく。さらに、上に重ねるパウダーの艶めきやフィット感までアップさせ、ナチュラルな陰影と濡れ感が肌に溶け込むように一日中再現し続けてくれるのも魅力。 この他にも、筆者の一押しカラーがこちらの2色。

■<BR-2>

カーキやテラコッタなどのトレンドカラーファッションとも相性の良い上品なカーキブラウン。ムードのある目元が演出でき、おしゃれ感No.1!

■<BU-1>

青系アイシャドウが苦手な人でも使いやすい、モードなグレイッシュブルー。くっきりとした陰影をつくり、意志のある印象的な目元を再現。夜のデートやパーティーにもおすすめ。  

プチプラで気軽に、この新発想の高機能メイクアップを叶えられるのは、KATEならでは。 センシュアルで奥深い濡れ艶メイクにチャレンジして、新しい自分の魅力に出会えるはず。

KATEのサイトでも動画でメイクの方法を見れるので、ぜひチェックしてみて。

KATE 16AW ダークナイトグロウ VP

KATE公式サイト
http://www.nomorerules.net/

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