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妊娠初期からしっかりケア!1日1回でお肌しっとり

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おなかの中に新しい命が芽生えた!そんなウレシイことが起きたら、さっそく始めたいのがボディの保湿対策。

プレママ期には体にさまざまな変化が起こるもの。特にお肌は敏感になり乾燥しがちになるため、放っておくとピリピリしたり、妊娠線ができてしまったり…。

柔らかく柔軟性のあるお肌をキープするカギは、なんといってもやっぱり“保湿”!なかでも3月~5月は乾燥注意報が発表されるほどの乾燥シーズンなので、特に注意が必要なのだとか。



ピジョンから発売された「保湿ボディケアクリーム」(120g)2916円/(470g)8100円/(おためし20g)540円(税込)は、先輩ママたちの声をもとに、産婦人科医や助産師などの専門家との共同開発で生まれたプレママ向けの新商品。


お肌の保湿に必要な3つの働き、「潤いを与える」、「弾力(ハリ)を与える」、「水分をキープする」成分をしっかり配合。1日1回のケアで保湿力が24時間持続するので、忙しい人でも気になる部分をしっとりした柔らかな状態に保つことが可能だという。

実際、同社が妊娠中に妊娠線ケアをしていた女性(20代~30代の妊娠経験者)にその頻度を尋ねたところ、最も多かったのは「1日1回」(52%)という結果に。

今回発売されたボディクリームのアンケート調査(20代~30代の妊娠経験者)でも、やはり「1日1回のケアでOK」の魅力について85%という高い支持が得られたという。

さらに同商品の魅力は、においに敏感なつわり期にも使いやすい無香料で、かつ無着色、パラベンフリー、アルコール(エタノール)フリー、弱酸性であること。産後は赤ちゃんのスキンケアにも安心して使えるという。

実際の商品を試したモニター調査では、「においがなかったのが、つわり中には嬉しかった」、「翌朝着がえる時にも保湿されているのを感じた」といった高評価が得られ、クリームのぬり広げやすさについては、95%が満足していると回答。


また妊娠期のボディケアに関するアンケートでは、6割以上のプレママがマタニティ専用クリームを利用していたと回答。


ボディケアを始めた時期については、妊娠3カ月が19.7%、妊娠4カ月が24.6%、妊娠5カ月が25.1%と、約7割の女性が本格的にお腹が大きくなる前にマタニティ専用クリームを使い始めていたことがわかった。

どんどん膨らむおなかや太ももには、やっぱりプレママ専用のクリームが欠かせないもの。早め早めにしっかりケアして、妊娠線のないキレイな状態を目指そう!


産後には、こちらも皮膚科医と先輩ママが共同開発したという、「ボディ用ひきしめマッサージクリーム」(200g)4104円(税込)を。リラックスできる柑橘系の香りで産後のお肌をひきしめ、みずみずしいハリのあるお肌へと導いてくれる優れものだ。さらっと伸びるテクスチャーで使い心地もバツグン。

商品についての詳細は、ピジョンの公式サイト( https://pigeon.info/24h/ )へ。同サイトから申し込むと「保湿ボディクリーム」のサンプルがもらえるので、まずは一度アクセスしてみて。

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