スタッフもカメラマンもマネージャーも、誰もいない部屋で、星野源とゲストがふたりきりで話すという、出版業界初(たぶん)の画期的な新連載「ふたりきりで話そう」がニュース週刊誌「AERA(アエラ)」にてスタート。
同連載は、昨年4月より続けてきた対談連載「音楽の話をしよう」をリニューアルしたもので、初回は本日4月3日(月)発売の「4月10日号」。
ヘアメイクもスタイリストもつけずに、撮影はなんと自撮り!テーマも設けずに思いのままに雑談するというもので、話の内容を知っているのはテーブルに置かれたボイスレコーダーのみ…。
そして、記念すべき最初のゲストは…びっくりなことに星野源ご本人!いったいなぜこんなことを?話の展開はいかに?続きはぜひ、書店でどうぞ。
本日発売の「AERA」は、蜷川実花撮影によるスカーレット・ヨハンソンが表紙。パッと目を惹く華やかな春らしい色合いは、店頭でもひと際目を惹くはず!
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