原宿を中心に派手髪っコから、キレイめお姉さんまで人気のカラーバターでおなじみ、≪エンシェールズ≫から本日（2016年9月15日）新しいヘアマニキュアが発売開始。

商品名は『エンシェールズ　マジカラー』。
「みんなヒーロー」をテーマに、とにかく超ビビッド発色が特長。
まずは王道の７色展開、本日（2016年9月15日）より発売を開始。
たっぷり入った240ｇで税抜2,500円とプチプラ。（http://maji-color.com）

■＜マジカラー誕生秘話＞カラーバターの発色の限界から誕生

エンシェールズブランドの代表『カラーバター』はトリートメントなので、
髪を傷めず、むしろ髪をいたわりながらカラフルヘアカラーが楽しめるアイテムとして
10代後半～20代の若者を中心にホームセルフカラーだけでなく
全国のヘアサロンでもメニューで使用されている。

＜↑画２つ：エンシェールズカラーバター＞
カラーバターは、25色の豊富なカラーバリエーションと、
薄めたりカラーバターどうしを混ぜたりしてオリジナルカラーが作れ、
カラーの全ての領域を網羅しているように感じるが、
パキっとした蛍光カラーへの発色の限界があった。

その限界点に着目し、≪発色≫を最重視して新しく誕生したのが
『エンシェールズ　マジカラー』。
思わず「まぶしい!!」と声に出してしまうほどの超蛍光発色に仕上がる。

■発色だけでなく、使用感にもこだわりが

『エンシェールズ マジカラー』の最大の特長はビビッドな蛍光発色だが、
発色だけでなく、使用感にもこだわり抜いている。↓

一般的にヘアマニキュアは、
「ニオイがキツイ」
「髪にパサつきを感じる」
「色オチがムラになる」
などのデメリットがあるが、
そんなヘアマニキュアのデメリットを最小限に抑えた仕様に。

●石けんの香りでニオイがマイルド
●仕上がりの手触りがツルツルに
●全体的に薄まっていく色オチ

で、さらに出しやすいチューブ型と垂れないくらいの粘度があるので、
自宅でセルフカラーがカンタンにでき、
２色、３色の多色使いにも適している。↓

また、マジカラーはまずは７色展開だが、
カラーバター同様、マジカラーどうしを混ぜてオリジナルカラーも作れる。↓

さらにMADE IN JAPANで信頼のJAPANブランド。
当面は国内で展開するが、海外展開も視野に入れている。

■10代半ば～20代前半のヤングジェネレーション、2.5次元＆個性派カルチャーがターゲット

アニメ―ションが一大カルチャーとなった今、仮想現実の世界が現実世界とリンク。
今の若者たちの中では、＜カラフルな頭をしている＝不良＞というかつての認識ではなく、
派手髪は「オシャレさん」「かっこいい」「かわいい」「マネしたい」というファッションアイコンに。

『エンシェールズ　マジカラー』は、そんなファッショニスタたちのアソビ道具の１つとして
10代半ば～20代前半のヤングジェネレーション、
そして仮想現実を楽しむ2.5次元カルチャー、個性派カルチャーで発売前から既に注目を浴びている。

■原宿ファッションを代表する雑誌≪KERA≫モデル『紅林大空』描き下ろしのカワイイパッケージで登場

『エンシェールズ マジカラー』のパッケージは、
雑誌≪KERA≫のモデルで派手髪代表の『紅林大空』がデザイン。

各色様々なカルチャーから登場した個性派キャラクターが「カワイイ!!」とファンを中心に話題になっている。

購入は、公式オンラインショップで可能。
http://maji-color.com/store/

■商品概要
商品名：エンシェールズ マジカラー
分類：化粧品（ヘアマニキュア）
内容量：240g
価格：2,500円（税別）
URL：http://maji-color.com

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