
TerraCasterが放映されているスカイメディア金山
NeoRealXは、日本テレビ放送網とバスキュールが共同で事業推進する「TerraCaster(テラキャスター)」を活用した特別映像を、9月1日(火)より、愛知県名古屋市の金山総合駅にある大型デジタルサイネージ「スカイメディア金山」に提供し、定期放映している。
同取り組みは、JR東海エージェンシーが展開する「金山アートコンテンツ」の第一弾として実施される。
「TerraCaster」ならではの地球を俯瞰的にみる映像
「TerraCaster」は、赤道上空約36,000kmにある気象衛星ひまわりの観測データをもとに、地球の今を高精細な映像として届けるプラットフォーム。最大11Kの高解像度での出力に対応し、大型サイネージやシアターなど、さまざまな空間やメディアに合わせた展開が可能だ。
今回、多くの人々が行き交う駅空間において、日常の動線上に「TerraCaster」ならではの地球を俯瞰的に見る映像を届けることで、乗換や移動の合間で、地球に関する「驚き」や「発見」につながるような新たな体験を提供する。
駅を行き交う人々に新たな視点や発見を届ける
東海エリア有数のターミナル駅であり、「空とつながる駅 -Sky Connection-」というコンセプトを掲げている金山総合駅。同駅の連絡通路橋には、名古屋まちづくり公社が運営管理する「スカイメディア金山」という大型デジタルサイネージが設置されている。
そして、この媒体を通じてJR東海エージェンシーが展開する「金山アートコンテンツ」では、金山総合駅の持つ「空とつながる」空間特性を活かし、駅を行き交う人々に新たな視点や発見を届けることを目指している。
宇宙から地球を眺めるような視点を楽しめる
今回の「TerraCaster」の放映では、全長67mの天井透過型ビジョンと12面の多面ビジョンを連動させた映像演出による、高精細な地球が頭上に広がる印象的な映像体験を、1時間に1回(2分30秒間)放映。日常の移動空間にいながら、宇宙から地球を眺めるような視点を楽しむことができる。
NeoRealXは今後も、XRテクノロジーとクリエイティブ力を掛け合わせ、空間の特性や人々の動線を捉えた演出を通じて、リアルな場所の価値を拡張し、日常に新たな驚きや発見をもたらす体験を創出していく考えだ。
「TerraCaster」を活用した特別映像は9月1日(火)より放映中で、終了時期は未定。放映頻度は1時間に1回(各2分30秒間)だ。
金山総合駅を訪れた際は、「スカイメディア金山」に注目してみては。
■「TerraCaster」特別映像放映
場所:金山総合駅連絡通路橋「スカイメディア金山」
期間:9月1日(火)~終了時期未定
頻度:1時間に1回(各2分30秒間)
TerraCaster:https://terracaster.space
(佐藤ゆり)