トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社アンプラージュインターナショナル

「TAKIBISM (タキビズム) 」から槙塚鉄工所製作のハンドメイド鉄製ケトル、『フェトル』新登場

このエントリーをはてなブックマークに追加

2021年10月8日 (金) UPI直営店及びUPI ONLINE STORE にて発売開始

株式会社アンプラージュインターナショナル (本社:大阪府箕面市、代表取締役:本間光彦、以下 UPI) は、「TAKIBISM (タキビズム) 」ブランドの鉄製ケトル『フェトル 』を2021年10月8日 (金)より新発売いたします。

UPIアドバイザーの寒川一氏と鉄作家、槇塚登氏の手により誕生したブランド「TAKIBISM (タキビズム) 」から、槙塚鉄工所製作の鉄製ケトル『フェトル』が新登場。
鉄の元素記号 ”Fe” と”Kettle (ケトル) ” を合わせて ”Fettle (フェトル) ”と名付けられた本製品は、槙塚鉄工所 (香川県) の鉄を知り尽くした職人により繊細な溶接技術で加工された唯一無二のアイテムです。
2021年10月8日 (金)より UPI直営店 (UPI表参道、UPI鎌倉、UPI京都)および UPI ONLINE STORE でお買い求めいただけます。

製品概要

製品名 / フェトル (TAKEYARIケース付き)

・ブランド:TAKIBISM (タキビズム)
・価格:27,500円 (税込)
・内容:ケトル、ケース、磁石 (取っ手固定用)、説明書
・サイズ:直径160mm、高さ80mm、取っ手を伸ばした時の高さ175mm
・重量:約580g
・容量:約1,000ml
・素材:フェトル本体 鉄 / ケース 帆布
・オンラインストア (2021年10月8日販売開始予定)
https://store.upioutdoor.com/products/takibism-fettle

製品特徴

▼シリアルナンバー入り
槙塚鉄工所の職人によって一点一点手作業で加工されており、蓋部分にシリアルナンバーが打刻されています。

▼煮出しコーヒーにぴったりなスカンジナビアンスタイルのデザイン
スカンジナビアのクラシックなデザインで、現地で伝統的に楽しまれている、ケトルに直接コーヒー豆の粉末を入れて煮出すシンプルな煮出しコーヒーにぴったりです。鉄分が溶け出すことでお湯がまろやかになりコーヒーを美味しく煮出して楽しむことができます。

▼タケヤリ製の特製ケース付き
『フェトル』には倉敷帆布の老舗TAKEYARI(タケヤリ)製の特製ケースが付いています。「TAKIBISM」から発売されている別売りの『フライパンディッシュ(小)』1~2枚を一緒に収納することができます。

関連製品

製品名 / フライパンディッシュ (小)

『フェトル』に付属の特製ケースにフェトル本体と一緒に収納することができます。

・ブランド:TAKIBISM (タキビズム)
・価格:3,300円(税込)
・内容:皿(小)×1
・サイズ:直径 約160~165mm
・素材:鉄
・重量:約265g
・オンラインストア (販売中)
https://store.upioutdoor.com/products/takibism-frying-pan-dish-small

TAKIBISM (タキビズム)について

日本の職人が作る、焚き火を楽しむためのこだわりの道具。焚き火をライフワークとし、UPIアドバイザーも務める寒川一氏と、鉄作家の槙塚鉄工所 槇塚登氏が、自分たちが必要なアイテムを作ろうとしたのがきっかけで生まれたTAKIBISM(タキビズム)。2人の頭文字をとったTAKIBI+S (寒川) +M (槇塚) =TAKIBISMは、2019年から火吹き棒の『ブレス トゥ ファイヤー』や『フライパンディッシュ』など一連の商品を世に送り出し、販売開始直後から大きな反響を呼びました。
ブランドサイト:https://upioutdoor.com/brands/takibism/

取り扱い店舗

▼UPI 直営店
・『UPI 表参道』 (東京都渋谷区神宮前4-9-3)
・『UPI 鎌倉』 (神奈川県鎌倉市御成町13-36)
・『UPI 京都』(京都市中京区弁慶石町61)
▼UPI ONLINE STORE
https://store.upioutdoor.com/

会社概要

商号:株式会社アンプラージュインターナショナル (UPI)
代表取締役:本間光彦
所在地:大阪府箕面市船場東1丁目11番45号
公式WEBサイト:https://upioutdoor.com/
オンラインストア:https://store.upioutdoor.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事