「日照の季節による違いや時間変化まで確認できた」「無料ツールでは分からなかった日当たりが検証できたのが良かった」「隣家との位置関係、日当たりの時間変化などを家族と共有できた」との声
建築・インテリア・設備機器提案に3D/VR/メタバースの普段使いを提唱するメガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井町良明)は、施主向け住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー14」を購入したお客様を対象に、満足度や活用実態に関するユーザー調査を実施しました。
調査から見えてきたのは、施主の「日当たりシミュレーション」への強いニーズです。日当たりは、梅雨の洗濯物の乾きやすさや、夏場の室温、室内の明るさ、冬場の暖かさなど、日々の暮らしやすさに大きく関わる要素です。
一方で気象庁が4月17日、最高気温が40度以上の日を酷暑日と呼ぶことにすると発表し、すでに5月に30度以上の真夏日を観測した地域があります。2026年も猛暑を考慮した生活設計が求められる中、快適な生活や熱中症対策として、家づくりにも猛暑対策が求められるようになってきました。

3Dマイホームデザイナー14
全国118名の施主から回答を得た本調査では、33%が日当たりの確認に3Dマイホームデザイナー14を活用し、「日照の季節による違いや時間変化まで確認できた」「無料ツールでは分からなかった日当たりが検証できたのが良かった」「隣家との位置関係、日当たりの時間変化などを家族と共有できた」との声がありました。
■調査概要
調査期間:2026年4月10日(金)~20日(月)
調査主体:自社調査
調査対象:3Dマイホームデザイナー14購入者
有効回答数:118名
調査方法:メール調査
■調査サマリー
日当たりの確認・シミュレーションに「3Dマイホームデザイナー14を活用した」33%
満足度92%:「とても満足」33%+「満足」59%
不安軽減92%:「かなり減った」43%+「少し減った」48%
後悔回避79%:「使わなければ後悔していた」46%+「どちらかというとそう思う」33%
推奨意向87%:知人・友人に「ぜひすすめたい」36%、「すすめたい」51%
結果(1)活用目的:日当たりの確認・シミュレーション33%
活用目的(複数回答)では間取り検討が86%、インテリア・内装検討と家族・パートナーへのイメージ共有がともに43%で並んでいます。
特筆すべきは「日当たりの確認・シミュレーション」が33%となっていることです。自由記述には「思ったよりも日当たりが悪いことが分かり、設計を変更できた」「日照の季節による違いや時間変化まで確認できた」「無料ツールでは分からなかった日当たりが検証できたのが良かった」という声が寄せられました。また、日当たりシミュレーションに3Dマイホームデザイナー14を活用した施主の全員が、「満足」「とても満足」と回答していました。
この結果についてメガソフトでは、3Dならではの特徴を活かし、事前にイメージできることが、後述する満足度の高さや不安軽減につながったと分析しています。

活用目的
ソフトの購入理由(複数回答)の1位は「間取りやプランを自分で検討するため」(81%)。次いで「図面だけでは完成イメージが分からないため」(46%)、「無料ツールでは機能に限界を感じたため」(36%)と続き、施主が設計プロセスに能動的に参加しようとする意識の高まりが明確に表れています。
実際に自由記述には「完成イメージを3Dで事前に確認できた」「設計士にイメージを正確に伝えられた」との声がありました。

購入理由
結果(2)総合満足度92%・後悔回避79%・不安軽減92%

総合満足度
3Dマイホームデザイナー14のユーザーに対してアンケート調査を行ったところ、3Dマイホームデザイナー14の総合満足度は、「とても満足」33%・「満足」59%の合計で92%であることが分かりました。
また、92%が「家づくりへの不安が軽減した」(かなり減った43%・少し減った48%)と回答し、「ソフトを使わなければ後悔していたと思う」と答えた割合は79%に達しました。
自由記述を分析すると、「後悔しなかった」という実感に日当たりシミュレーションが関与していることが読み取れます。完成後に初めて気づくのではなく、設計段階で問題を発見・修正できたことが高い満足度(92%)の根拠となっています。
日当たりシミュレーションは施主個人の判断にとどまらず、設計士・工務店との打ち合わせにも活用されています。「設計士さんの提示した条件で日照などを計算したら、前の家と同じくらいと言っていたのに全然違うことが分かって、日当たりのために天井高などを変えることができた」という声は、施主が設計プロセスに能動的に参加するための具体的な手段として機能していることを示しています。

家づくりに対する意識変化
結果(3)情報収集:YouTube65%・Web検索64%・SNS53%・AI22%

情報収集
家づくりの情報収集手段(複数回答)では、YouTubeが65%、Web検索が64%、SNSが53%と、デジタルメディアが主要チャネルを占めました。テレビ(11%)・雑誌(32%)を大きく上回り、家づくりの情報収集はデジタルへ移行していることが確認されました。
ChatGPT・GeminiなどのAIを情報収集に活用した施主は22%でした。AI活用者の主な用途は「間取りや設計のアイデア出し」(27%)、次いで「専門用語の意味調べ」(18%)、「費用シミュレーション」(17%)と続きました。
AIが家づくりの意思決定プロセスに浸透しつつある実態が示されました。年代別に見ると、20~40代は59%が「AIを使用」、50~60代は38%が「AIを使用」との結果が出ており、若年層ほど住宅購入時にAIを使っていることが分かります。
■ユーザー(施主)の声(自由記述より抜粋)
今回のアンケートでは、実際に家づくりを経験した施主の声から、日当たりシミュレーションへの強いニーズや具体的な活用方法が見えてきました。
1. 日当たりシミュレーションによって後悔を回避
「無料の間取りソフトを使っていましたが時間がかなりかかるし日当たりがわからなかったのでこのソフトに巡り合い成功でした。使い方をYouTubeで解説してくれるし安いし至れり尽くせりでした」
「家の外観と外構プランが景観にどのように溶け込んでいるかを確認できた。また朝、昼、夕方、夜とどのように変化をするのかが見れて良かった」
2. 平面図だけでは分からない日当たりの確認
「思ったよりも日当たりが悪いことが分かり、設計を変更できた」
「日照の季節による違いや時間変化まで確認できた」
「無料ツールでは分からなかった日当たりが検証できたのが良かった」
3.家族・ハウスメーカーと日照イメージを共有
「隣家との位置関係、日当たりの時間変化などを家族と共有できました」
「設計士さんの提示した条件で日照などを計算したら、前の家と同じくらいと言っていたのに全然違うことが分かって、日当たりのために天井高などを変えることができた」
「設計士の方に、自分のやりたいことを伝えるツールとして最強でした。設計士の方も私の設計力が上がってきていることに驚いていたのが、なんだかとても楽しかったです。いい経験をさせてもらえました。」
「具体的なイメージを形にして、ハウスメーカーに伝えることができ、自分でも確認しながら編集できるため納得感がある。」
「工務店との打ち合わせの際、コンセプトや間取りの希望を正確に伝えることができた。」
※上記コメントはアンケート自由記述欄より抜粋し、一部表記を整えています。掲載にあたっては回答者の承諾を得ています。
■施主体験談
メガソフトでは、自社サイトにて実際に3Dマイホームデザイナーで間取りをシミュレーションして建てた、施主ユーザーの家づくりレポート「施主体験談」を150軒以上公開中です。
今回は日当たりシミュレーションを行った事例をご紹介いたします。
1.太陽に素直な家

(左)3Dパース(右)完成写真
日射遮蔽、日射取得を考えた窓の配置と大きさ、軒の出などを考慮。冬は日が入り暖かい家に、夏は日を遮り涼しい家になりました。
https://www.megasoft.co.jp/3dmyhome/iecam/iecam142/
2.旗竿地でも日当たりがいい家

(左)3Dパース(右)完成写真
家族やビルダーとじっくり話し合い、採光や空間の工夫に力を入れた。
https://www.megasoft.co.jp/3dmyhome/iecam/iecam131/
3.採光が最高の家

(左)3Dパース(右)完成写真
実際の太陽の動きをシミュレートして季節ごとの家の中の光を確認。
https://www.megasoft.co.jp/3dmyhome/iecam/iecam127/
4.日当たりをシミュレーションした家

(左)3Dパース(右)完成写真
窓から入る朝日で目を覚ましたい、という夫婦の希望を、3Dマイホームデザイナーの日当たりシミュレーション機能により細かく確認しながら実現。
https://www.megasoft.co.jp/3dmyhome/iecam/iecam125/
5.明るく開放感のある家

(左)3Dパース(右)完成写真
日当たりシミュレーション機能を活用し、日中は照明を付けなくても明るく、広々としたリビングに。
https://www.megasoft.co.jp/3dmyhome/iecam/iecam113/
■総括
今回の調査結果から、3Dマイホームデザイナー14の日当たりシミュレーションは、施主の満足度向上や不安軽減に大きく寄与することが分かりました。
特に日当たりの確認は平面では確認できないにもかかわらず、夏の暑さや冬の暖かさ、明るさなど生活に大きな影響があるため、後悔につながりやすい項目です。特に近年は猛暑が続き、家づくりにおいても暑さ対策として考慮すべき点として日当たりに注目が高まっています。
日当たりは時間の経過による変化や隣家の場所、窓の位置・大きさなど、考慮すべき要素が多いため3Dでのシミュレーションが必要です。しかし、平面図では読み取りにくいため、施主が事前に検証することが難しい項目でもあります。実際に3Dマイホームデザイナー14でシミュレーションした結果、当初の設計図から変更したとの声もありました。
メガソフトは今後も、長年培ってきた3Dソフトウェア開発の技術を活かし、設計・施工・プレゼンテーションなど建設・建築業務における3D活用を支援し、建設・建築分野のデジタル化に貢献するサービスの展開を進めてまいります。
■3Dマイホームデザイナー14について
内外装や家具・設備の配置検討だけではなく、収納量や日当たりチェック、電化製品の消費電力量など、実際に生活した際に後悔しないよう細部までチェックできます
URL:https://www.megasoft.co.jp/3dmyhome14/
日当たりシミュレーション映像
季節や所在地を設定し、日の出から日の入りまでの日当たりがどう変化するかをシミュレーション。 部屋の位置や窓の設置などを再検討できます。
https://www.youtube.com/watch?v=DiWylO8JuVs&t=6s
■メガソフトについて
会社名 : メガソフト株式会社
所在地 :
・本社 〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2丁目4番12号 梅田センタービル 11F
・東京オフィス 〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目7番3号 PMO平河町 7F
代表者 : 代表取締役 井町良明
創業 : 1983年8月
URL : https://www.megasoft.co.jp/