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株式会社ダイフク

ダイフク、9年ぶりに大型洗車機を刷新

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洗車時間の短縮、特装車など幅広い車両への対応を実現

 株式会社ダイフク(本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長:寺井 友章、以下「ダイフク」)は、このたび、トラック・バスなどの車両向けの大型洗車機「カミオン グレイト」を開発しました。ダイフクのグループ会社で洗車機および関連商品の販売・サービスを行う株式会社ダイフクプラスモア(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:田中 崇文)が、5月14日~16日にパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー」で初披露し、8月より販売を開始する予定です。

新開発した大型洗車機「カミオン グレイト」

 物流・運輸・建設・バスなどのさまざまな業界において、人手不足や働き方改革への対応が求められる中、大型車両洗浄の省力化・時間短縮へのニーズが高まっています。本製品は洗車作業の負担軽減に加えて、洗浄力の向上、洗車時間の短縮、幅広い車両への対応などを実現しました。当社大型洗車機の全面リニューアルは約9年ぶりとなります。

主な特長

1.高精度な車形検出と洗浄制御により、多様な形状に対応
 新たに高精度な車形検出機能を搭載し、細かい洗浄制御が可能になりました。これにより、これまで対応が難しかったトラックのキャビンの上部に取り付けられたルーフタイプの室外機など、天井部の複雑な形状にもブラッシングを可能にしました。また、ブラシを押し当てる力をより最適に制御することで、ブラッシング性能を高めるともに、ブラシの摩耗を軽減させています。さらに、ワンボックス商用車や普通商用車にも対応できるようにしています。

2.1Way運用で洗車時間を短縮し、作業の効率化を実現
 新洗車機は、業界で初めてドライブスルー方式での1Way運用を可能にし、洗車にかかる時間を短縮したことで、洗車時間は従来比で約半分となる約2分での高速洗車を実現しました。また、車両の入退場動線がシンプルになったことで洗車に費やす時間を抑え、タイミングが集中しがちな洗車作業を効率的に行えるようになりました。さらに、洗車時間が短くなることで水使用量も約70リットルに抑えられる上、前進で洗車機から退出できることから、安全性も向上します。

3.高圧洗浄機能を搭載し、これまで洗えなかった特装車にも対応
 ごみ収集車の外部洗浄装置「パラレルウォッシャー」に採用した高圧洗浄機能を新洗車機にも搭載しました。これにより、これまで洗えなかったダンプカー、ミキサー車、タンクローリーなどの特殊車両の外部洗浄が可能になりました。また、一部の車両については、ブラッシングによる洗車にも対応します。

 これらの特長に加えて、洗車機メーカーでは初めて自社開発した純水生成装置を使用することで、窓ガラスへのウォータースポットの付着を大幅に低減し、拭き上げ作業を軽減。また、IoT技術を活用することで、状態監視や遠隔復旧が図れる「洗車機スマートサポート」により、安定稼働を支援します。
 

 ダイフクグループでは、物流・運輸・建設・バスなどの業界において、洗車作業の自動化・効率化を通じて、労務負担軽減と現場全体の生産性向上に貢献していきます。

株式会社ダイフクについて

 ダイフクは、1937年の設立以来、マテリアルハンドリングを事業の根幹とし、物流や生産現場などの合理化を追求してきました。現在、世界24の国と地域に生産・販売拠点を設け、海外売上高比率は70%強に達します。昨今、人手不足や生産性向上の課題解決につながる重要な社会インフラとして、マテリアルハンドリングへの期待が高まっており、これらのニーズに応えるため、ダイフクグループは常に次世代の物流・生産合理化システムを先駆けて開発する企業であり続け、社会の発展につながるソリューションを提供します。

株式会社ダイフク 公式サイト(企業情報・事業紹介):https://www.daifuku.com/jp/

オートウォッシュ事業について

 ダイフクは1977年に洗車機の製造を開始し、節水・静音タイプの洗車機やローラコンベヤ技術を組み合わせた連続洗車機を開発するなど、洗浄技術・自動化技術を高めてきました。洗車機・関連商品の販売・サービスは、グループ会社のダイフクプラスモアが行っており、国内トップクラスの販売シェアを有しています。近年では人手不足を背景に、トラックドライバーの洗車業務の時間短縮と負荷低減に貢献する大型洗車機が物流業界から注目を集めています。

株式会社ダイフクプラスモア 公式サイト(洗車機・関連サービス紹介):https://www.daifuku-carwash.jp/

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