YAMABISHIが9/17(水)、産業用蓄電システムを解説する無料ウェビナーを開催

産業用電源メーカーである株式会社YAMABISHI(東京都大田区、代表取締役社長 蓮池一憲)は、『太陽光発電+蓄電池 BCP・脱炭素解説ウェビナー』を開催します。
蓄電システムは太陽光発電と連携することで、施設の脱炭素化・BCP対策・電気代削減に寄与します。
YAMABISHIは、自社開発の国産蓄電システムを庁舎や小中学校、工場、オフィスに450台以上納品してきました。本ウェビナーでは蓄電システムの運用方法や接続イメージを、事例を通して解説いたします。
加えて、近日中に発売予定の新モデルについてもご紹介いたします。
従来ラインナップしていた国産リチウムイオン蓄電池搭載モデルに加えて、海外製リチウムイオン蓄電池搭載モデルを追加いたします。これにより、業界トップクラスの豊富な機能はそのままで、従来より大容量の蓄電池をコンパクトかつコストダウンしてご提案可能となります。
参加費は無料で、事前申込制となっております。施設のBCP・停電対策や脱炭素化にご興味のある方は、ぜひご参加ください。
お申し込みはこちら
※事前申込制となります。
■ こんな方におすすめ
- 実際に蓄電池を活用している施設の発電実績が知りたい
- BCPや脱炭素化を進めるイメージが湧かない
- 企業や自治体の管理部門、環境部門の方
- 再エネ設備をお探しの方
■ イベントの詳細
[表: https://prtimes.jp/data/corp/71131/table/24_1_134dec74c54b60e24783fbfac7760da0.jpg?v=202509051046 ]
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※事前申込制となります。
■ トピック
- 産業用蓄電システムの接続イメージ
- ラインナップ、機能、運用事例のご紹介
- 必要な手続きと法令のご案内
■ ウェビナーでご紹介する製品

屋内モデル・屋外モデル外形
リチウムイオン蓄電システム双方向パワコンとリチウムイオン蓄電池、太陽光用コンバータで構成され、脱炭素化や電気代削減、停電時の電源確保に貢献する蓄電システムです。
多様な機能を標準搭載しており、脱炭素化・電気代削減・停電対策を1台3役で達成できます。
・【特許取得】高度な自家消費制御
・無停電機能
・計測監視ソフト
・遠隔監視サービス
▼豊富なラインナップ

お客様の用途に合わせて柔軟なご提案が可能です。
■ 実機画面で運用データを公開

実機のモニタ画面
ウェビナーでは、実際に運用いただいているお客様の運用データを見ながら、YAMABISHI独自の自家消費制御をご紹介します。
■ 会社概要
株式会社YAMABISHIは産業用電源装置の開発・製造・販売を行っております。 1958年の創業以来、UPS(無停電電源装置)や周波数変換器など多種多様な電源装置を製造してまいりました。近年は高度なインバータ製造技術を核としたパワエレ技術を発展させて、蓄電システムやEV試験用の回生型充放電装置を中心に開発・製造しております。電源装置に特化して積み重ねてきた技術とノウハウで、社会の求める「電気」を提供いたします。

社名:株式会社YAMABISHI
本社住所:〒143-0016 東京都大田区大森北2-4-18大森ビル4F
HP:https://www.yamabishi.co.jp/