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東日本旅客鉄道株式会社「TAKANAWA GATEWAY CITY」PR事務局

UmiosとJR東日本、東京大学、Phicの協創による「umios Planet」始動

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~海を起点に、サイエンスの力を活用して「地球益」の具現化をめざす~

 Umios株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長執行役員:安田 大助、以下、Umios)は、東日本旅客鉄道株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:喜㔟 陽一、以下、JR東日本)、東京大学プラネタリーヘルス研究機構(所在地:東京都港区、機構長:五十嵐 圭日子、以下、東京大学RIPH)、合同会社プラネタリーヘルス・イノベーションセンター(本社所在地:東京都港区、代表社員:方 健太郎、以下、Phic)と連携し、Umiosのパーパス「For the ocean, for life(海といのちの未来をつくる)」を象徴的に体現するブランド「umios Planet」※1の活動を本格始動いたします。

 「umios Planet」は、JR東日本とUmios(旧マルハニチロ株式会社)、東京大学の三者が2024年5月に発表した人と地球にやさしい食「プラネタリーヘルスダイエット」※2の思想を基盤とし、日本パスツール研究所の傘下の組織であるPhicがハブとなって構想を進めてきたプロジェクトです。

 Umiosが有する食の供給力、JR東日本の豊富な顧客接点、東京大学の多様で先端的なサイエンスの知、Phicが強みとするグローバル動向への洞察を掛け合わせ、地球・消費者・漁業従事者の“三方よし”を実現する持続的なバリューサイクルを構築し、プラネタリーヘルス(地球益)への貢献をめざします。

※1 umios Planet ブランドサイト
https://planet.umios.com
※2 2024年5月発表のプレスリリース
https://www.umios.com/jp/corporate/news_center/news_topics/2024/05/31_02.html

[表: https://prtimes.jp/data/corp/151981/table/45_1_a9757a3b501579ff42dd9e1d7ebd5115.jpg?v=202604090245 ]

■ 中長期スパンの共同研究の推進

 「umios Planet」を通じて、Umios中央研究所は、東京大学RIPHと連携し、中長期スパンの研究を実施します。水産物が持つ環境・健康・社会的な価値を科学的に評価・再構築し、人だけでなく、ペットや魚を含むすべての生き物の健やかさを見据えた、研究の成果を社会で活かすことをめざします。

主な研究テーマは以下のとおりです。

・ 水産物・加工品の栄養:水産物の栄養を損なわず、価値を高める加工プロセスを設計する
・ 食品の保存性向上:常温でも細菌の増殖を抑え、食品の鮮度・品質を保てる技術を開発する
・ パーソナルスーパーフード:個々(人・ペット・魚)の体質や健康状態に合わせた最適な栄養を提供する
・ 海藻のポテンシャル開拓:海藻の健康機能や価値を明らかにし、新たな活用方法を広げる
・ 未利用資源の活用:これまで十分に活かされていない資源の状況を把握し、有効に活用する

 これらの研究によって得られる知見は、消費者に加え、海洋環境の保全や漁業従事者の持続可能な営みにも還元される“三方よし”実現に向けた、既存のアプローチにとらわれない革新的なソリューションとなることをめざします。 

■ 高輪ゲートウェイから世界へ

 Umiosは、JR東日本が「100年先の心豊かなくらしの実験場」と位置付け、2025年10月に東京大学GATEWAY Campusが開設された「TAKANAWA GATEWAY CITY」に、2026年3月に本社を移転しました。

 TAKANAWA GATEWAY CITYを起点として、ナラティブ(語り手の目線で自由に紡がれる物語)発信による共感型のブランド形成、直営販売・体験型プロモーションの展開、顧客データを活用した価値検証を推進してまいります。

 なお、TAKANAWA GATEWAY CITYでは医療・健康データとSuicaの移動データを掛け合わせ、一人ひとりの健康状態に寄り添った受診、購買、健康アドバイス等を適切なタイミングでお知らせすることをめざします。

※3 「LX Doctor」はJR東日本が提供するオンライン診療受診ブースのサービス名称です

 さらに、Phicが有する国内外ネットワークも活用しながら、取り組みをよりグローバルに展開してまいります。

■ 未・低利用魚が流通する仕組みづくり

 「umios Planet」は、全国各地の水産現場に眠る未・低利用資源の情報を集約し、季節・地域ごとの未・低利用魚や旬外魚を高付加価値の商品へと昇華させ、新たなモデルの構築に取り組みます。

 第一弾として、海藻を食べ、地域によっては藻場減少の一因ともされ、また未・低利用魚であるクロダイを活用し、バゲットに乗せて楽しめるリエット缶詰を開発しました。

※詳細は、以下Umiosウェブサイトからご確認いただけます。
https://www.umios.com/jp/corporate/news_center/news_topics/20260409_umiosplanet_umios.pdf

 また、水産庁主催「クロダイのおいしさ認知向上プロジェクト」とも連携し、各漁港・地域と共創をしながら他魚種にも拡大するなど、未・低利用魚の流通のあり方を、地球益に資する仕組みとして構築していく予定です。

■ 今後の展開

 「umios Planet」は、今回の商品開発にとどまらず、海を起点とした恵みの価値を再発見し、地球環境・漁業従事者・消費者の“三方よし”を実現するモデルを構築しながら、海とつながる豊かなライフスタイルの提案に取り組んでまいります。

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