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Appier (エイピア) 【2025年度12月期決算発表】エージェント型AIで過去最高の業績を達成

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Eコマースとオンライン旅行業界における収益伸長で、2026年度も力強い成長の見通し 

Appier Group 株式会社 (エイピアグループ、本社 : 東京都港区、代表取締役CEO : チハン・ユー、東証プライム : 4180、以下 Appier) は、本日、2025年度12月期決算および2026年度の業績見通しを発表いたしました。エージェント型AIが牽引する成長で記録的な躍進となります。


Appier Group (TSE: 4180)

2025年通期の業績ハイライト
- 売上収益は前年同期比28%増の437億円で為替影響を除くと32%増の450億円で過去最高、増分収益の着実な拡大を軸に、2019年度比で6倍と大きく成長
- Eコマース (前年同期比49%増)と、旅行セクターが含まれるその他インターネットサービス (同59%増) が「二大成長エンジン」となり、持続的な成長を牽引
- 主要地域の北東アジアと米国及びEMEAで、共に前年同期比36%増 (為替影響除く) を達成
- 営業利益は前年同期比50%増の30億円 (利益率6.8%) 、為替影響を除くと38億円 (同8.5%)
- 売上総利益は収益性の強化に加え、独自の技術的優位性と高利益率の製品構成により、前年同期比32%増の235億円 (利益率53.8%、為替影響を除く53.9%)で過去最高
- 2025年度第4四半期の売上成長率は前年同期比34%に急上昇 (同第3四半期は26%)、Eコマース業界の繁忙期が追い風となり、過去9四半期で最高水準

2026年度の通期業績予想ハイライト
大手企業の業務変革を主導してきた実績に基づき、旧来型のソフトウェアや手作業中心の業務フローから、エージェント型AIが駆動する高度な運用体制への転換を支援
- 売上収益は既存事業の成長で24%増の540億円、エージェント型AIと二大成長エンジン加速
- 営業利益は45%増の43億円 (利益率8%)、EBITDAは37%増の94億円 (利益率17.4%)
- 売上総利益は、技術力の改善によるマージンの拡大で、25%増の294億円 (利益率54.5%)

地域展開と業界特化:成長の質を追求するハイブリッド戦略
2025年度はすべての主要地域で力強い成長が見られました。北東アジア (収益構成比68%)と米国及びEMEA (同19%) は、共に前年同期比36%増(為替影響除く)となり、高い成長率を達成しています。北東アジアでは、Eコマースでの収益拡大と展開する業種の多角化が成長を支えました。米国及びEMEAでは、Eコマース並びにその他インターネットサービスでの堅調な勢いが寄与しました。こうした地域展開や業界特化型による力強い進捗は、当社が掲げる『エージェント型AI』ファースト戦略が功を奏しており、持続可能性と高い収益性を兼ね備える、力強い成長の牽引力となっています。

売上収益の内訳もバランスが取れており、増分収益の56%は、既存のEコマース顧客企業のROI (投資対効果) 向上に伴うアップセルから、残る44%は、主にオンライン旅行の新規顧客から生み出されました。エージェント型AIを活用して大手企業の大型案件を獲得したことで、顧客基盤と為替影響を除くARPC (1顧客あたり平均収益) が、共に前年同期比で13%拡大しています。

こうした戦略的集中と規律ある営業費用管理との相乗効果で、強力な営業レバレッジを実現しています。さらに、従業員一人あたりの売上総利益が前年同期比23%と大きく増加し、生産性も劇的に向上しています。

2026年度見通し:既存事業の成長で、高収益成長のモメンタムを維持
当社は2026年度を成長再加速の年と位置づけています。売上収益は、既存事業の成長により前年同期比24%増の540億円、売上総利益は同25%増の294億円 (利益率54.5%) を見込んでいます。この見通しは、2025年度第4四半期の売上成長率が34%と大幅に伸長し、大手顧客企業並びに高成長業界への戦略的注力が、着実な成果に繋がったことに基づいています。

営業利益は前年比45%増の43億円、EBITDAは同37%増の94億円 (利益率17.4%) を見込みます。規律ある投資と営業レバレッジを追求して実現してまいります。

AppierのCEO兼共同創業者であるチハン・ユーは、
「2025年度は、Appierが『Agentic AI as a Service (AaaS) : 自律型AIサービス』のグローバルリーダーへと駆け上がった、決定的な一年となりました。過去最高益や新規顧客の増加数は、2026年度にさらなる飛躍を遂げるための確かな手応えとなっています。当社独自の卓越性を備えたエージェント型AIと深いドメイン知識を融合させることで、単機能のエージェントを超えた、信頼性の高いエンタープライズ向けパフォーマンスを発揮する『マルチエージェント・インテリジェンス』を実現しています。旧来型ソフトウェアや手作業による業務プロセスを、自律的なAI主導の実行エンジンへと置き換えることで、社内のみならず、顧客企業の業務フローを根本から変革するご支援を続けてまいります。これらの実行こそが、当社の長期的な収益成長を支えるための、極めて効果的な基盤作りになります」と述べています。

エージェント型AI:顧客企業のROI向上と自社の収益成長の両立へ
Appierが開発する『エージェント型AI』の競争優位性は、独自データの蓄積と、業界特化型で顧客中心に設計されたAIモデルの融合にあります。この基盤により従来のソフトウェアから、自律的かつROI (投資対効果) 重視のエージェント型業務フローへと移行し、ドメイン特化型のエージェントの開発が可能になります。当社のAIに関する高い技術は、エンタープライズの業務フローに即したAIモデルを迅速に構築できるため、ソリューションの市場浸透・拡大や顧客ロイヤリティを生み出しています。

ワールドクラスの生成AI専門技術チームを擁する、当社のエージェント型AIプラットフォームは、独自のLLM調整技術と自己認識的な推論により、従来の自動化の域を超えた価値を提供しています。この「信頼できるAI (Trustworthy AI) 」の基盤は、ソリューションの導入迅速化、自律的な自己修正、エンタープライズが求める高度なセキュリティ体制を構築し、大規模かつ商用利用に耐えうる、優れたコスト効率と信頼性をもたらします。これらの強みを結集し、Appierは次世代のエンタープライズのAI活用をリードしてまいります。自律型インテリジェンスを、世界中の顧客にとって測定可能かつ拡張可能なビジネス成果へと変換してまいります。


Appier Group (TSE: 4180)
Appier (東証プライム : 4180)
『AIをもっとシンプルに、ソフトウェアはよりスマートに』というビジョンのもと、2012年にAIネイティブ企業として設立。Appierの「広告クラウド」「パーソナライゼーションクラウド」「データクラウド」は、リアルタイムに思考し自ら最適解を導く高度な自律型AIが搭載され「Agentic AI as a Service (AaaS) : 自律型AIサービス」を通して、最先端の広告・マーケティング技術を提供。AIをビジネス成果 (ROI) に直結させることで、顧客企業の成長を支援。現在、アジア太平洋地域、米国、欧州に17の拠点を構え、東京証券取引所上場(IR情報)

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