
茨城県・筑波山の中腹に、新しい寄り道スポット「877(ハチナナナナ)」が2月5日(木)にオープンした。
標高877mにちなんだ店名とリスタートの背景

「877」という店名は、筑波山の標高877mに由来している。同店は、2021年にオープンし、オリジナルデザインのTシャツや手ぬぐいをはじめとした筑波山土産を販売してきた「BASE877」を前身としている。

今回あらたに「877」と店名を改め、これまでの土産雑貨に、手作りクッキーと本格コーヒーが加わって“甘い土産屋”としてリスタート。観光ホテルが建ち並ぶエリアにおいて、登山のご褒美や観光の途中の“ちょいワク”な時間を届ける。
本格的なエスプレッソとビッグサイズのクッキー

お店の看板商品は、店内で焼き上げるチョコチャンククッキー。ずっしり重量感のある大きめサイズが特徴で、ハードめな食感にチョコがごろりと入った食べ応えのある一品となっている。

クッキーに合わせて提供されるのは、スペシャルティ豆を使用したオリジナルブレンドで抽出したエスプレッソドリンク。じんわり沁みる深煎り系のブレンドで淹れるラテやアメリカーノは、クッキーとの相性も抜群だ。
さらに「877」の語呂つながりで、バナナシェイクをはじめとしたバナナメニューも用意されており、店内およびテイクアウトで楽しむことができる。今後メニューは少しずつ増えていく予定だという。
地元デザイン会社が手がけるオリジナル筑波山土産

店内では、前身の「BASE877」時代から展開されているオリジナルデザインの筑波山土産を販売。Tシャツ、手ぬぐい、バンダナ、キーホルダー、ステッカーなど、筑波山にちなんだオリジナルアイテムを取り揃えている。
筑波山の等高線や、店名である標高877のモチーフなど、遊び心のあるデザインは、店舗を運営している地元つくばのデザイン会社ターバンが手がけている。

筑波山手ぬぐい「三方よし」や、

等高線 T-shirt(ロングスリーブ)などがラインアップしており、商品の一部は、筑波山頂の姉妹店「877Stand」やオンラインショップでも販売されている。
「Bricolage」をテーマにした空間

内装のテーマは「Bricolage(ブリコラージュ)」。ありあわせのもので即興でつくるという意味を持つ。
大部分が岩石でできている筑波山の山体を彷彿させる岩や石、山麓に広がる田んぼをイメージした農具などをアクセントに、モダンとネイチャーをコラージュした”ちょいワク”な空間となっている。


また、店内にはクッキーが大好きな謎のナニカ「COOKIE-O(クキオ)」が存在する。入口前にある石はクキオの腰掛け石とされており、クキオにちなんだグッズも販売。
子どもから都市伝説好きの人まで、クキオな時間を楽しむことができる。
筑波山の中腹で、“ちょいワクの寄り道”として登場した、甘い土産屋「877」へ立ち寄ってみては。
■877
住所:茨城県つくば市筑波1022-3
営業時間:月・金・土・日・祝日10:00 〜 17:00(季節により変動あり)
公式Instagram:https://www.instagram.com/base877_
公式オンラインショップ:https://base877.shop
(丸本チャ子)