春ならではの“飲用の場”「お花見」をお楽しみいただきます!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、『アサヒスーパードライ』発売30周年を迎えた本年、中長期のスローガンとして「乾杯!心がつながるうまさを、ぞくぞくと。」を掲げ、新たな"飲用機会"と"飲用の場"の創出に取り組んでいます。

この取り組みの一環として、お花見の時期に合わせた“場と機会の創出”を目指し、店頭や食卓を華やかに彩る春限定の『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』を、1月末から期間限定及び完全予約受注制で順次発売しています。
「ご家庭」や「飲食店」での飲用シーンの訴求に加え、本年は、『アサヒスーパードライ』発売30周年企画として、全国各地の桜の名所に通じるターミナル駅や商業施設などを桜色でうめつくすラッピング広告を展開します。より多くの人々に桜の開花到来を伝えるとともに、春ならではの“飲用の場”である「お花見」を積極的に楽しんでいただく雰囲気づくりを進めていきます。
本年、発売30周年を迎える『アサヒスーパードライ』は、活動スローガン「乾杯!心がつながるうまさを、ぞくぞくと。」に基づき、“飲用機会”と“飲用の場”を創出する施策を今後も次々と展開し、ビール市場の活性化を図ります。
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