「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2017」にて
ニッカウヰスキー株式会社(本社 東京、社長 岸本健利)が製造する『竹鶴25年ピュアモルト』『シングルモルト余市』『ザ・ニッカ12年』『ニッカカフェモルト』『ニッカ ブレンデッド』が、世界的な酒類品評会である「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2017」において金賞を受賞しました。

ISCでのニッカウヰスキー社商品の金賞受賞は10年連続となります。
本年は、ニッカウヰスキー(株)創業者・竹鶴政孝の名を冠したプレミアムモルトウイスキー『竹鶴25年ピュアモルト』をはじめ、ニッカを代表するシングルモルト『シングルモルト余市』、プレミアムブレンデッドウイスキー『ザ・ニッカ12年』といった主力ブランドに加え、ニッカならではの商品として海外でも人気の高い商品『ニッカ カフェモルト』と、輸出専用商品の『ニッカ ブレンデッド』が金賞を受賞しました。
今後も、独自の歴史と製法にもとづいたニッカウヰスキー(株)ならではの高品質なウイスキーを、国内外で広く展開していきます。
■インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)とは
毎年イギリスの酒類専門出版社「ドリンクス・インターナショナル」が主催している酒類品評会です。
ウイスキー部門のほか、ブランデー、テキーラ、ジン、ウォッカなどの部門があり、審査はブラインド・テイスティングによって行われます。各部門のカテゴリーから、金賞、銀賞、銅賞などが選ばれます。ウイスキー部門については、世界の著名なウイスキー蒸溜所のブレンダーやディスティラーなどが審査員となっています。


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