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つくば市

つくば市周辺市街地で活躍する人材を育成する伴走支援プログラム「Story.8」で生まれた5つの事業を公開発表

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~「Story.8」では、2026年1月19日(月)に「TAMARIBAR(タマリバ)」(つくば市小田)にて、5名の事業チャレンジャーによる事業プレゼンテーションを公開発表いたします~


事業ロゴ

▶本発表会について
「Story.8」*(主催:つくば市周辺市街地振興課/運営:株式会社WaCreation)は、つくば市にある8つの周辺市街地エリア振興に向け、自分が思い描く暮らしや商いを形にしたい人を応援する伴走支援プログラムです。2024年度より始動し、本年2025年度は、事業チャレンジャーやそのサポートを担うクリエイターを募り、10月より本格的に伴走支援をスタートしました(各事業チャレンジャーへの伴走支援は2026年3月まで)。
各専門家による伴走支援を経て、地域のにぎわいを視野に入れた5人の事業チャレンジャーがどのようなビジョンを持ち、どのような事業を具体的に進めているのかを発表いたします。
▶︎Story.8 事業プレゼンテーション 開催概要
開催日時 :2026年1月19日(月)10:15~15:15(開場10:00~)
会  場 :TAMARIBAR(つくば市小田3094-2)
主  催 :つくば市周辺市街地振興課
プログラム:・各伴走者の自己紹介
      ・事業チャレンジャー5名のプレゼンテーション
      ・つくば市長五十嵐立青、伴走者4名によるフィードバック
      ・伴走者による総評
公式HP  :https://story8-tsukuba.com
取材問合せ:つくば市 都市計画部 周辺市街地振興課 029-883-1111(代表)

▶︎事業チャレンジャーの紹介

旧横田医院 レンタルスタジオ事業(谷田部地区)/時任裕 豪華な佇まいはもちろん、当時のアンティークな小物や什器などもそのまま置かれた築100年の廃病院。ここを利活用すべく、撮影やイベントを行うレンタルスタジオとして事業開始しました。初回は、オカルトを専門とするYouTuber「都市ボーイズ」の企画・演出で、12/26怪談イベントやグッズ販売を実施。引き続き、ポップカルチャー的な体験型お化け屋敷などを企画し、地域と連携を図りながら関連フェスやマルシェの開催を計画したいと考えています。

伊賀七木製からくり知育玩具事業(谷田部地区)/荒川大志 「発達特性のある子をもつ親として、新しい教育手法に挑戦したい」という思いから、Story.8からの事業アイデア案の1つ「伊賀七木製からくり玩具」にインスパイアを受け事業発起。地域のリサーチ・コンセプト設計・材料の調達・試作開発という段階に進んでおり、知育玩具には「まち」の要素を組み合わせたいと鋭意模索中。今後は、つくばの職人と協力した「ものづくり事業」、知育玩具を使った「教育事業」、地域イベントの参加「地域貢献」の3つの事業ビジョンを掲げています。

ライド&ハイク 筑波連山旅具事業(小田地区)/遠山寛人旧筑波鉄道の廃線敷と霞ヶ浦を周回する湖岸道路を合わせた全長約180kmのサイクリングコース「つくば霞ヶ浦りんりんロード」に接続する筑波連山。小田エリアから始まる“ライド(自転車)+ハイク(山歩き)”に魅せられ、自転車にも山歩きにも使える旅具事業に着手しました。まずは、コンセプトを体現するプロダクトを1つ形にすべく、機能的でファッショナブルかつ拡張性があるバッグの試作を進行中。ライド+ハイクの啓発のため、筑波連山の魅力発信や企画ツアーも視野に入れ取り組んでいます。

ケアする人のケア 森とリトリート事業(上郷地区)/二瓶芳聖フリーランスの尼さん(僧侶)としての活動で伝えてきた“セルフケアの重要性”を軸に、自分の心と身体に向き合う時間が不足している方(特に医療・福祉従事者、育児世代やケアラー)を対象とした森のリトリート事業を検討。開催にあたっては、地域をはじめ、様々な人と協力していきます。まずは“身体の感覚を取り戻す”ための「森びらき」、自身の内なる声・他者・自然との「対話の場」などワークショップの開催を予定。また森での経験や思い出を「お守り(お土産)」として持ち帰れるよう、グッズ開発・販売も準備していきます。

つくばニッチツアー事業(北条をはじめとする複数地区)/高田三輝 「自分が誇れるまちに、自分も貢献していきしたい」との想いから本プロジェクトにエントリー。地域に埋もれているニッチなおもしろみを掘り起こし、旅行と絡めて地域活性化を図る「ニッチャートラベル」という事業(勤め先のサービス)と「つくば市周辺市街地」との組み合わせを調整中。Story.8からの事業アイデア案を基にしたツアーを企画、初回は「北条ほろ酔いどれツアー」の具体化を進めます。また、各事業チャレンジャーとコラボを進め、Story.8の広報活動としての可能性も模索していきます。

▶︎伴走者の紹介

事業チャレンジャーにとって必要だとおもわれる伴走を個別に行っています。本人の内省、事業計画作成、資金調達、物件探し、商品開発、販路開拓、PR、組織マネジメント、などについて、週1~隔週程度で面談を行うことで、周辺市街地を活性化する事業スタートを目指しています。
・手塚純子(ディレクター)
株式会社WaCreation 代表取締役。まちをみんなでつくるための拠点「machimin」(流山市・龍ケ崎市)や、市民参加型・名産品開発プロジェクト 「SHIROIRO」 (流山市)を運営。SHIROIRO からはみりん生キャラメルやみりんジンジャービールなどの商品が生まれている。千葉大学非常勤講師。2022年よりつくば市在住。
・南馬越一義(ディレクター)
株式会社ビームス ディレクターズバンク クリエイティブディレクター。ウィメンズレーベル「RayBEAMS」のバイヤーや「ビームス創造研究所」の所長を経て現職。これまで、全国の伝統的なものづくりに現代的な要素を掛け合わせるコラボレーション企画などを行う。三越伊勢丹、スターバックスジャパン、川島織物、竜泉寺の湯など、多種多様な企業とのプロジェクトを手がける。経済産業省「世界で活躍するトップクリエイター」認定。
・河尻和佳子(新規伴走者)
河尻和佳子事務所 代表。東京電力株式会社にてマーケティングなどに14年携わったのち、千葉県流山市にて全国唯一の自治体マーケティング部署へ採用。地域マーケティング、ブランディングを行い、流山市を人口増加率全国市で6年連続No.1に貢献。2024年7月から中央省庁。現在はコミュニティマーケティングを担当。「市民は行政と協働を創れるか」共著。
・廣山晃(新規伴走者)
株式会社タスビューティー 代表取締役。茨城県水戸市で美容師として経験を積んだ後、移住のタイミングで独立。美容室を公共性のある場所にしたいという想いをかなえるべく、お客さまなら誰もが使えるフリースペースやキッチンを用意した美容室「TAS BEAUTY」を運営。2013年よりつくば市在住。
▶Story.8*について
旧町村時代に生活の拠点として発展してきたつくば市の周辺市街地8エリア(北条・小田・大曽根・吉沼・上郷・栄・谷田部・高見原)では、少子高齢化の急速な進行、経済情勢のめまぐるしい変化など、社会情勢の厳しさが増す中で、商業の衰退による利便性の低下など、様々な課題が生じています。一方、美しい田園風景、みずみずしい農産物、古くから脈々と続く郷土文化、趣ある古民家など、“中心部ではないからこそ”の魅力がたくさんあります。Story.8は、この8エリアを起点として、自分が思い描く暮らしや商いを形にしたい人を応援する伴走支援プログラム。経験豊富なディレクターと地域のクリエイターが事業化までサポートし、これらの地で新たなストーリーを紡ぎ、その過程を発信していきます。

文責:Story.8スタッフ 岩倉智美
▶周辺市街地の概要

周辺市街地位置図
周辺市街地とは
周辺市街地は、旧町村時代に生活の拠点として発展してきた市街地(北条、小田、大曽根、吉沼、上郷、栄、谷田部、高見原)を中心とした地域を指します。
周辺市街地の現状と課題
周辺市街地は医療、福祉、教育等の公共施設や商業・業務施設など多様な機能を持つ生活の拠点として発展してきました。また、その周辺の地域もそうした機能と密接に関わりながら生活を営んでいます。
しかしながら、少子高齢化の急速な進行、めまぐるしく変化する経済情勢等、社会情勢の厳しさが増してきており、商業の衰退に伴う利便性の低下といった様々な課題を抱えるようになってきました。そのような課題に対応し、地域の皆様にとってより暮らしやすい環境を実現するために、今後、振興に向けた取組を進めていく必要があります。

これまでの取組(一部)
・市街地カルテの作成・更新
・周辺市街地活性化協議会の発足
・R8まちづくり学校の開校
・つくば市周辺市街地チャレンジショップの運営 など
※詳細は下記ホームページをご覧ください。
周辺市街地のまちづくりホームページ

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