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株式会社エクサウィザーズ

exaBase セールスエージェント、厳格なセキュリティ要件下でも安心して使える3機能を新たに搭載

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~ 国内リージョンのLLM対応・個人情報マスキング・データ保持期間設定で営業AXを後押し ~

株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長CEO:春田 真、以下エクサウィザーズ)は、フィールドセールスに特化した自律型AIエージェント「exaBase セールスエージェント」に、厳格なセキュリティ・コンプライアンス要件に対応する3つの新機能を搭載し、本日から提供開始したことをお知らせします。多くの企業から「海外サーバーを経由するLLM*の利用が許容されない」「機微情報の取り扱いに厳格な要件がある」といった声が寄せられており、今回追加した「国内リージョンのLLM対応」「個人情報マスキング」「データ保持期間設定」は、こうしたニーズに応えるものです。これら3つの機能により、これまでセキュリティ要件が導入の壁となっていた金融・通信・官公庁といった業界でも安心して利用できるようになり、厳格なセキュリティ要件下にある企業の営業AX(AIの活用による業務・組織の変革)の実現を強力に後押しします。

☑ 開発の背景:セキュリティ要件が導入の「壁」に

 exaBase セールスエージェントは、商談の準備・交渉・報告・分析の各フェーズを自律的に支援することで、営業担当者を事務作業などのノンコア業務から解放し、データドリブンな営業組織への変革を実現するAIエージェントです。
 近年、企業のAI活用が急速に広がる一方で、個人情報保護やデータの国外移転に関する規制への対応、および社内ガバナンスへの意識が高まっています。特に金融・通信・官公庁といったセキュリティ要件が厳しい業界では、AI導入とセキュリティ確保の両立が課題となっており、以下の点が導入の壁となっていました。

・海外サーバー利用のLLM*(OpenAI、Anthropic等)はデータが国外に出る可能性をゼロにできず、利用が認められない
・文字起こしデータに含まれる個人情報・機密情報をマスキングする手段がなく、自社のセキュリティ要件を満たせない
・データの保持期間を管理する仕組みがなく、自社のデータガバナンス(データの管理・統制ルール)要件を満たせない
 
 エクサウィザーズは、こうした声に応え、厳格なセキュリティ・コンプライアンス要件に対応する3つの機能を新たに搭載しました。
*LLM:大規模言語モデル=文章を理解・生成するAI技術

☑ 特長:厳格な要件下での利用を実現する「3つの新機能」

1. 国内リージョンのLLM対応:データを国外に出さず利用可能に
海外サーバーを利用するLLMの利用が認められない顧客向けに、国内で処理が完結するLLMを利用できる仕組みを提供します。データを国外に出すことなくAIによる要約・分析を行えるため、データの国外移転が許容されない場合でも、自社のセキュリティ要件を満たしながら安心してご利用いただけます。

2. 個人情報マスキング:機微情報を自動でマスキングし、漏洩リスクを低減
文字起こしデータに含まれる個人情報・機密情報を自動でマスキングします。個人情報箇所を自動的に特定し、文字起こし完了時に該当箇所へマスキング処理が自動で適用されるため、ユーザーによる追加操作は不要です。営業担当者は情報漏洩リスクを意識することなく、本来注力すべき顧客との対話や提案活動に集中できます。

3. データ保持期間設定:不要なデータを自動削除し、データガバナンスを強化
テナント(契約企業)単位でデータの保持期間を設定し、期間を経過した音声・文字起こし・要約データを自動で削除します。不要なデータの自動削除により、顧客のデータガバナンスポリシーに沿った運用と、データ管理負担の軽減を両立します。

 なお、exaBase セールスエージェントは従来より、文字起こしや要約の際に生成AI側でデータを一切学習しない設計を採用しており、今回の新機能と合わせて、より高度なセキュリティ・コンプライアンス要件に応えます。

☑ 今後の展望

 exaBase セールスエージェントは今後も、セキュリティ・ガバナンス機能の拡充を継続してまいります。AIを活用したいがセキュリティ要件を満たせず導入できないといった企業に対し、強固なセキュリティ基盤を提供することで、安心してAI活用に踏み出せる環境を整備し、エンタープライズ領域における営業AXの実現を後押ししてまいります。

☑ exaBase セールスエージェントとは

 exaBase セールスエージェント(旧名称:exaBase 面談要約)は、フィールドセールスに特化した、モバイルファーストの自律型AIエージェントです。商談の準備・交渉・報告・分析の各フェーズを担う専門のAIエージェントが、過去接点の整理やリアルタイムの切り返しトーク提示、SFA(営業支援システム)への登録自動化、商談の質のスコアリングまでを一貫して支援します。スマートフォンでの録音からSFA登録までを全自動で完結させる「ワンストップ・ワークフロー」により、営業担当者の事務作業工数を極小化し、顧客に向き合う時間を最大化します。

 サービスの詳細については、サービスサイトをご覧ください。
https://exawizards.com/exabase/meeting-summary/

【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立  :2016年2月
代表者 :代表取締役社長CEO 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL   :https://exawizards.com/

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