スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンが1990年代にデザインした、服をかたどったユニークな花瓶「ワードローブシリーズ」が全5種類が揃いました。ドレスの色を選べる限定セットも発売しました。
株式会社トンカチ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：勝木悠香理）は、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンが1990年代にデザインした「ワードローブシリーズ」の花瓶を、オンラインストア「トンカチストア（ https://shop.tonkachi.co.jp ）」にて販売中です。今回、シリーズ全5種類のラインナップが一堂に揃い、数量限定でセット販売を開始いたしました。
特設サイト「Flowers of Romance ワードローブシリーズが揃いました。」
▼「ワードローブ全部セット」はこちら
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ld517
▼特設サイトはこちら
https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/news/flowersofromance5
ワードローブシリーズとは
スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンが1990年代にデザインした「ワードローブシリーズ」は、洋服をモチーフにしたユニークな花瓶のコレクションです。〈コート・セーター・ベスト・スカート・ドレス〉の5つのスタイルで構成され、現在もスウェーデンの工房で丁寧に生産が続けられています。
それぞれの花瓶はフォルムや高さ、ディテールが異なり、花の種類やインテリアに合わせて自由に組み合わせることができます。発売当初から愛され続けるロングセラーとして、多くのファンに親しまれているシリーズです。
▼リサ・ラーソンの花瓶はこちら
https://shop.tonkachi.co.jp/collections/ll-ceramic-vase
▼特設サイトはこちら
https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/news/flowersofromance5
商品詳細
ベース コート約24.7cmの高さを誇るロングコート型の花瓶。落ち着いた色合いが花を引き立て、ユリや枝物にも丈のある花を美しく生けることができます。
価格：￥7,150（税込）
サイズ：W12.3×H24.7×D4.7cm
▼商品ページはこちら
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll048
ベース セーター縦のストライプ模様と深みのあるグリーンの色彩が目を引きます。Tシャツにも見えるフォルムは、季節を問わず手元に置いておきたくなる存在。
価格：￥7,150（税込）
サイズ：W15.5×H13.5×D4cm
▼商品ページはこちら
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll048
ベース スカート個性的で愛らしいスカート型の花瓶。広めの口元で、ミントやローズマリーなどのハーブを気軽に飾り、キッチンや窓辺で楽しめます。
価格：￥6,050（税込）
サイズ：W8.1 x H9.7 x D5.5cm
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https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll104bl
ベース ベスト軽やかで涼しげなキャミソールのようなデザイン。ナチュラルな釉薬の風合いと、襟元の繊細な模様がアクセントになっています。
価格：￥7,150（税込）
サイズ：W8.6×H13.3×D4cm
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https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll099
ベース ドレスサマードレスをモチーフに作られた「ベースドレス」。オブジェとしても、お花を生けて花瓶としても使えます。ドレスに合わせて、お花を選ぶのも楽しみのひとつです。
価格：￥7,150（税込）
サイズ：W10×H17.5×D4cm
▼ベースドレスはこちら
https://shop.tonkachi.co.jp/collections/ll-ceramic-vase
「ワードローブシリーズ」5種全部セットを数量限定でご用意
「ワードローブシリーズ 全部セット」を数量限定でご用意しました。各花瓶は異なる形状と高さを持ち、発売当初から愛され続けるロングセラーアイテムです。全種類が揃う機会は非常に珍しく、次回の入荷は未定となっています。
ワードローブ全部セット
ワードローブ全部セット価格：￥34,650（税込）
＜セット内容＞
・ベースコート 1点
・ベースセーター 1点
・ベースベスト 1点
・ベーススカート 1点
・ベースドレス（全5色から1点お選びいただけます）
▼商品ページはこちら
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ld517
1931年9月9日、スウェーデン南部に生まれる。ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校に学んだ後、スウェーデンの陶磁器メーカー、グスタフスベリのアートディレクターであったスティグ・リンドベリに請われグスタフスベリ社に入社。同社の黄金期を支える中心的なデザイナーとなる。1952年、画家のグンナル・ラーソンと結婚。1980年にフリーランスとなり、以後、数多くのクライアントと仕事をする。2000年代より株式会社トンカチ（日本）とのコラボレーションがスタートし世界的な再ブレークの契機となる。2022年スウェーデンの芸術と工芸を刷新し、豊かにした長年の優れた仕事に対して政府から勲章を授与される。2024年3月11日没。
▽リサ・ラーソンオフィシャルサイト
https://lisalarson.jp
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