大阪の観光情報サイト “BATTERA” を運営するイロドリが4月1日、日本の食文化の象徴である“寿司”を携帯することが出来る時計型ウェアラブルデバイス “Sushi Watch” を発表した。
今回発表されたSushi WatchはTAMAGO Edition(200円)から最高級モデルのMAGURO Edition(2,000円)までの全6モデル。
寿司を常に携帯することでどこにいても、いつでも寿司を食べることができるという点がスマートなこのウォッチ。さらに寿司はいつでも自分が好きなネタに取り替えることが可能だ。
ほぼ全ての機能でApple Watchを上回っていると豪語するこのデバイス。早速本物に触れて、食べてみたい!!という方も多いだろうが、まずはどのモデルを選ぶかじっくり考えてみてほしい。
本日は4月1日ということで新しい時計で気分を一新してみよう。
http://battera.co/ja/news/aprilfoolsday-jp/
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