トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

業界初の格安SIMで家計を節約?! 家族や友達同士でシェアできて、その上社会貢献にもつながる!

このエントリーをはてなブックマークに追加

最近通信費が高くて…とお悩みの方に、通信料の節約をサポートしてくれる「ファンダム支援SIM」をご紹介。

「ファンダム支援SIM」は、1つの契約で最大19枚のSIMカードが購入でき、家族や友達同士で自由にデータのシェアができるため、使い方によっては大きくコストを抑えることが可能になるというもの。通信料はなんと税抜398円(200MB)から!

通信速度はすべて、煩わしさのない「高速モード」(下り150Mbps/上り50Mbps)のみ。さらに料金は月末までの利用データ分のみの支払いとなるため、無駄な繰り越しが発生しないのがウレシイところ。使いすぎが気になる人は、データ通信量の上限をあらかじめ設定しておくことができるので、気付かないうちに使い過ぎてしまうといった心配も無用だ。

また、会員ページの「管理ツール」を用いることによって、各SIMのデータ量の目安設定も可能。例えば子どもの使い過ぎ防止のため、あるいは企業の部門ごとでのデータ量の割振りのために活用することができ、データ量は見やすいグラフ形式で確認できる。

データ量をどのくらいに設定すればよいかわからない人でも、使う目的やアプリの組み合わせなどにより、シュミレーションツールで簡単に目安を案内してもらえるので安心だ。万が一データ量上限に達してしまいそうな場合でも、必要ならいつでも上限の変更は可能。

複数人で使用する場合には、データ使用量の”ムラ”を自動的にフラットにする(データ量が余っている人から足りない人へ自動的に受け渡す)データシェアサービスにより、簡単に通信料を削減。

このようにユーザー自身がデータ量や料金を管理できるため、「データ量が余ってもったいない」という気持ちになることもなく、グループでも1人でもおトクに使うことができるという。

また同SIMのもうひとつの大きな特長は、その名(ファンダム支援SIM)の通り、収益の一部をNPO団体等の社会貢献活動に還元することを目的としているところで、これはなんと、世界で初めてのサービス。

ユーザーは、非営利団体向けファンドレイジングサイト「ファンダムビレッジ」内から支援したいNPOを選ぶことができ、また、それぞれのNPOに対する寄付金額は、支援ユーザー数と、支援ユーザーの総利用料金に応じて配分されるシステムとなっている。自身の寄付金額累計等は、会員ページからいつでも確認可能だ。

スマートフォンの通信料を節約するだけでなく、同時に社会貢献活動にも参加できる「ファンダム支援SIM」。興味がある人は、ぜひコチラ(https://istrm.jp)へアクセスしてみよう!

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事