サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」が、12月1日(火)より全国発売される。
明年に92回目となる「東京箱根間往復大学駅伝競走」は、大正時代に始まった日本の新春の風物詩ともいえる国民的大会。年の始めは箱根駅伝の中継番組を見て過ごす人も多いことだろう。
1本の「たすき」をかけて真剣に走る姿は駅伝ファンだけではなく誰もが感動するはず。サッポロビールは1987年から大会に協賛、「箱根駅伝缶」を2004年に関東地方1都7県で発売開始して12年、今年も5万ケースを発売する。
また、発売に合わせ、抽選で92人に大会オリジナルの「メモリアルセット」を進呈するキャンペーンも実施。12月1日(火)~来年2月1日(月)、対象商品スリーブ内面にプリントされた専用応募はがきを郵送(当日消印有効)。当たれば大会出場校記録を刻印したメモリアルプレートと、サッポロと箱根駅伝のロゴが入ったペアジョッキが3月上旬にもらえるという。
缶パッケージは出場する20校と関東学生連合1チーム(全21チーム)のたすきをモチーフとしたデザイン(写真は出場校決定前のもの)。
大会出場20校
<シード校>
青学大、駒大、東洋大、明大、早大、東海大、城西大、中央学院大、山梨学院大、大東大
<予選勝ち上がり>
日大、帝京大、日体大、順大、神奈川大、拓大、法大、中大、東京国際大、上武大
明年の箱根駅伝はサッポロ生ビール黒ラベルを飲みながら応援しよう!
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