日清食品によると、今週初めより日頃の食生活で不足しがちな野菜を手軽にたくさん食べることができて美味しい「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」を、8箇所の野菜直売所で販売している。
同商品は、厚生労働省が推奨する1日に必要な量の3分の1の野菜を摂取することができる。ちなみに成人1日あたりの推奨野菜摂取量は350gなんだそう。
この販売企画は、“キャベツが多すぎる”カップヌードルを、キャベツ出荷量が都内で1番多い練馬区にある野菜直売所にて“野菜”として販売してしまおうというまさかのプロモーションだ。
「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」は、ネギ、ニンジン、コーン、ガーリックチップ、ダイスミンチのほか、シャキシャキとした食感と炒めたような風味のキャベツが入っており、ジンジャーとガーリックが利いたとんこつスープとの相性も抜群。野菜の旨みだけではなく濃厚でコクの深い味わいとなっている。
1月27日(水)にオープンした特設サイトでは、「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」を“ほぼ野菜”として認めた!?農家の方々へのインタビューや野菜にこだわった商品の特長を紹介している。
特設サイト
http://www.cupnoodle.jp/vegeta
練馬区近郊の方はSNSのネタとして実際に手に入れ投稿すれば、バズること間違いないかも?
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