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東京で英国料理の祭典が開催!いま世界のグルメが注目する“モダンブリティッシュ”とは?

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イギリスの食事が美味しくないというのは、もはや過去の話。最近はオーガニック食材や優雅な盛り付けにこだわる店も増え、驚くほどモダンでデリシャスな料理が街を席巻しているのだ。

そんな最先端の英国料理をテーマにした「Taste of Modern British (テイスト オブ モダンブリティッシュ)」が、2月1日(月)~3月31日(木)までストリングスホテル東京インターコンチネンタルにて開催される。

期間中は同ホテルの「ザ・ダイニング ルーム」料理長、佐々木良三氏がイギリスならではの食材を使用したランチやディナーを用意。

ボリュームたっぷりの「牛リブアイのローストビーフサンド」(2800円サ・税別)や、英国大使公邸総料理長レシピを使った「スコットランド産サーモンのフェンネル風マリネ」(2300円サ・税別)のほか、グルメもお墨付きの絶品料理がラインナップ。


ドリンクは、イギリスを代表するエール“バスペールエール”や、24本限定の“ダーク・アイランド・リザーブ”など珍しい品種が登場する。

このほかイギリスといえば!のアフタヌーンティー(4000円サ・税別)もモダンブリティッシュ流で、食感にこだわった伝統の焼き菓子から軽食まで、芸術的なひとくちメニューが充実。


紅茶は英国王室御用達「H.R.ヒギンス」より、柑橘系の爽やかな香りが特徴の「ブルーレディー Blue Lady」、ミルクティー専用の「Duke Streetデュークストリート」、ストレートで楽しむ「アフタヌーン Afternoon」の3種類を、紅茶の抽出に最適と言われるイギリスの硬水「ヒルドン Hildon」で淹れるというこだわりようだ。

イギリスのグルメはフィッシュ&チップスだけじゃない!飛行機に乗らずに行ける“イギリス”をこの冬ぜひ訪れてみては?

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