旨い魚を食べたい人は、東京タワーの1階特設会場へ!この度開催されるのは、肉フェスならぬ「魚フェス」。
同フェスは、昨春「日本魚祭り」として開催され、5日間で3万5000人動員したという人気イベントの第二弾。
「日本固有の魚の調理法や四季折々の魚の種類などを今一度思いおこしてもらいたい」「実際に見て味わって体験してほしい」。開催には、そんな熱い想いが込められているという。
会場は「東の海」と「西の海」に分かれており、開催期間は「東の海」が3月18日(金)~4月1日(金)、「西の海」が3月18日(金)〜4月3日(日)。
会場にお目見えするのは、「北海3種盛海鮮丼」や「肉厚ホタテ浜焼き&いかチャンチャン焼き」(北海道)、タワーのようにそびえたつ「海鮮かき揚げ丼」(静岡)、カニ味噌と焼きガニが同時に味わえる「紅ズワイガニ」(鳥取・境港)など、北は北海道、南は九州まで、日本全国津々浦々の自慢の魚メニュー。
会場への入場は無料で、食券は 1 枚 税込700 円となっている。
春休み、お散歩がてら東京タワーへ足を運んでみてはいかが?アクセスはコチラ(http://sakanafes.jp/)をチェック。
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