サンダルのようにミニマルでありながら自由に好きな動きができ、しかも裸足でいるかのような心地よい感触のフットウェア「イグアナアイ」をご存じだろうか。
同商品は、ゴムの木から採った樹液に足をつけ、薪の煙でいぶすことで足の保護をしていたインディオの知恵に着想を得て、パリ出身のプロダクトデザイナー オリヴィエ・タコが作り上げたもの。
そして「かつては裸足に慣れ親しんできた日本人が忘れてしまった感性をもう一度呼び起こして欲しい」という総合プロデューサー齋藤 峰明氏の思いのもと、2014年の9月、世界に先駆けて第一号店が東京・青山に オープン。
そんな新感覚フットウェア「イグアナアイ」のポップアップストアが3月2日~6月14日まで、全国の百貨店(阪神百貨店梅田本店・西武池袋本店・そごう横浜店・大阪タカシマヤ・日本橋タカシマヤ・玉川タカシマヤ・ジェイアール名古屋タカシマヤ・京都タカシマヤ)にて開催されるという(店舗により開催期間は異なる)。
これまで同商品を手にとる機会がなかった人も、ぜひ一度、その特別な履き心地を体感してみて。
公式サイトはコチラ(http://www.iguaneye.jp/)。
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!
RELATED TAGS
関連タグ