「青柳ういろう」や「カエルまんじゅう」などの製造・販売で有名な青柳総本家は、新商品「青柳ういろうforアスリート」を3月11日(金)、「名古屋ウィメンズマラソン2016」のEXPOブースにて発売する。
今年で5回目を迎える「名古屋ウィメンズマラソン」は、リオデジャネイロオリンピックの女子代表選考の最終レースとしても注目を集めていて、青柳総本家はフルマラソン35キロポイント付近のエイドにて毎年「ういろう」をエネルギー補給のために提供している。今大会も約2万人の女性ランナーに手渡す予定だそう。
青柳ういろうforアスリートは、「ういろう」のおいしさはそのままスポーツ時に重要な塩分をプラスした「塩しろ」「塩さくら」の2種がセットになっている。
青柳ういろうの主原料は米粉。炭水化物としておなかにたまり空腹感を緩和でき、適度な水分量で口の中がベタつかず食べやすい。しかも薄型で常温保存が可能とスポーツにもってこいの低脂質和菓子となっている。
青柳ういろうforアスリートは、各味2枚、計4枚入で税別380円。3月11日より1週間ほど大須本店、守山直営店、エスカ直営店にて販売。その後、オンラインショップでも販売する予定だそう。
アナタがアスリートならぜひ一度、スポーツ時の相性を確かめてみない?
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!