ビーフは一日にして成らず。熟成牛好きなら、この言葉に深くうなずいてしまいそう?!
「Gottie’s BEEF(ゴッチーズビーフ)」は、ドライエイジングという製法で約40日間じっくり時間をかけた「赤身の旨味」たっぷりのこだわり熟成牛を堪能できると評判の熟成牛ステーキ専門店。
都内を始め、全国各地に13店舗を展開する同店が、満を持して3月15日(火)に銀座に進出。並木通りに面した上質空間「銀座ベルビア館」7Fにオープンする。
今回のオープンに際して、アメリカ・シカゴ産の上質なブラックアンガス牛をドライエイジングした新名物、骨付き「トマホークステーキ」などの豪快なメニューもお目見え。
同メニューは、その名のとおり「斧」を連想させるユニークなフォルムの骨付き塊肉。じっくりと丁寧に焼き上げ、肉の旨みを最大限に引き出すミディアムレアの状態で出してくれる。見た目の豪快さからは想像もできないような、驚きの柔らかさと旨みをぜひ堪能してみよう。
さらに、ふっくらと肉厚で濃厚な「”生”ムール貝の白ワイン蒸し」やパルミジャーノ・レッジャーノをふんだんに使ったリゾットなど、熟成肉と合わせて楽しみたいサイドメニューも充実。
またランチタイムには、お手頃価格の「熟成牛サービスステーキランチ(20食限定)」(税別1000円)や「熟成牛ハンバーグランチ」(税別820円)がラインナップ。それぞれ200gとボリュームたっぷりで、お昼からガッツリ肉ランチを楽しむことができる。
店内はニューヨークのステーキハウスをイメージしたおしゃれな雰囲気。入り口には、思わず目を惹く肉のショーケースが置かれ、こだわりの厳選部位が迎えてくれる。
肉好き女子なら、もう行かない手はないかも?!今週はとりあえず銀座に集合!
「Gottie’s BEEF(ゴッチーズビーフ)」の公式サイト(http://www.gotties-beef.com/)